今日の記事は自己責任でご覧下さい。
今年のXmas妄想、晒します。
携帯ポシャったから頑張って書き直しちゃったー♪←やめれ
ちなみに、私の存在以外は基本的に妄想の産物ですので気をつけて。
リアリティがポリシーなので可能な限りそれっぽく書くのです。
ちなみにこれは、前半です。
プロローグに過ぎません。
完結するかも謎ですが、上げ逃げ!
アッハッハ
苦情は妄想楽しみにしてるんだけどとか言ってたどえみんまで。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
サンタ様
私チケットが欲しい。
前に進める
チケットが欲しい。
このチケットはそれに成りうるかなぁ。
私はかじかんだ手でペアチケットを握りしめた。
何時間も前に引き換えたディズニーシーのチケットに皺が寄る。
大事なチケットなのに。
でも、使わずに終わるなら関係無い。
あと何時間かすれば、このチケットはただの紙切れになる。
大学の先輩が結婚パーティーの景品で当てたらしいそれを、半ば強引に譲ってもらったのに。
ちゃんと連れはいるんだろうなと渋る先輩をなんとか丸め込んで譲ってもらったのに。
結局無駄にしちゃいそう。
最悪妹連れてくなんて、嘘ついてごめんなさい。
いや、でもまだわからないかもしれない。
奇跡が起こるかもしれない。
だって今日はクリスマスイブ。
良い子にしてたらきっとプレゼントがもらえるはずだもの。
私、良い子にしてたもの。
ただ大好きで大好きで、仕方ないだけだもの。
それともやっぱり、困らせ過ぎた悪い子なのかな。
『好きです。』
『うん、知ってるよ。』
『違うんです、本当に好きなんです。』
いつも冗談で言ってたわけじゃないの。
本当に好きなの。
あなたが彼女と別れて、本当は少し嬉しかったの。
それで思ったの。
このまままた彼女ができちゃったら
嫌だって。
いつか誰かと結婚しちゃうなんて耐えられないって。
だから言った。
ほんの少しでも私に可能性があるのなら
クリスマスイブにディズニーシーで待ってますって。
重い?
なんでよ。
極端過ぎて断りやすいでしょ。
逃げ道用意したんだよ。
それにちょっとくらいわがまま言わせて。
だって
私が七年越しでやっと告白を決意したのに
その日に彼女と寄りを戻すなんて残酷過ぎる。
最初から可能性なんてないんだから、このくらい許してよ。
今日でもうやめるから。
きっとやめるから。
あぁヤバい。
泣きそうだ。
あの時も、可能性の無い告白をしたあの時も、私はやっぱり泣きそうで。
あの時は結局こらえきれなくて泣いてしまった。
告白を肯定せず、肩口で泣く私を抱き止めもせず
なのに涙はその手で拭ってくれた。
肯定してくれなかったけど、否定もしなかった。
可能性なんて無い。
なのに私が何時間もここいるのはきっとそのせい。
あなたのせいだ。
バカ。
賭けてもいい。
世界中で私よりあなたを好きな人なんていない。
何でそんなに好きなの?
どこがいいの?
周りにいくら聞かれても、本当に全部としか答えようがなかった。
病気みたいに好きなの。
恋ってそういうものでしょう?
やっぱり
違うのかな。
会う度に大好きだと言って抱きついた。
会う度に記念だと言って写メをとった。
あなたの隣は私の特等席。
席を離れるならついていく。
ライブをするなら最前列で見る。
楽しそうなあなたを見るのが好き。
声が好き。
物腰が好き。
笑顔が好き。
優しいとこが好き。
残酷なとこも好き。
あときっと
私なんかに振り向いてくれないところも好き。
会う度に好きだと言ったけど
本当に好きだと伝えたのは、あの夜の告白の時だけだった。
海が近いからか、風が冷たい。
身体をさする気力も無くなるくらい、芯から冷えてしまった気がする。
私の前を通り過ぎていった沢山の人たちは皆どこか暖かそうだったのに。
感覚のほとんどなくなった指でウォークマンの電源を入れた。
最近お気に入りのアーティストの曲が流れる。
いわゆる、K-POP。
異国の男の子たちが紡ぐ日本語が、何だか今日は堪らなく優しく感じた。
だから、こらえきれずに目からこぼれた涙は彼らのせいにしとこうと思う。
後から後から涙が溢れて止まらない。
今日全部流してしまおう。
ぼやけた視界に映る楽しそうな人の波と光の波。
もう帰ろう。
何度目かわからない決意。
帰ろうって思ってるのに、何故だか立ち上がれない。
今日何回繰り返したろう。
でももう
潮時。
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まぁここで終わってもどうしようもないからね、続きます。
書きたいことだけ書く、ってのが妄想の醍醐味なので文章として成立してなくてもいいのです。