グループる・ばる
「ダブルアルバム」
10月1日(日)
@赤坂レッドシアター
田岡美也子さん
岡本麗さん
半海一晃さん
の三人芝居。
本は永井愛さんってんだから外しませんよね。
当日誘ったにも関わらず、私の愛人が一緒に行ってくれましたうぉーあいにー。
絶対面白いと思ってたけどやっぱり面白かった。
永井さんの本はなんだかとても生活の描写がリアルで好きです。
物語の筋とは関係ないようなことなんだけど、妙に細かかったり。
る・ばるは田岡さんにお誘い頂いてみにいくようになったのですが、いつもとても素敵です。
熟した女優さんのかんでもかんでも味がなくならないどころか、かめばかむほど味があふれる面白さって感じです。
三人芝居ですが登場人物はいっぱいいまして、現代と過去もいったりきたりで、あっという間の二時間強でした。
個人的には最後の最後、妹が誰に向けてでもなくふわっと微笑んだのが印象的でした。
客席からは横顔で、しかも歩き出しちゃうからあまり表情とか見えないんです。
ニッコリわらうというよらかは、少し口の端を上げるみたいな感じ。
でも確かに笑ったのが空気で伝わってくるんです。
それが素敵でした。