息子が小さかった頃、ホメオパシーにハマりました。息子は風邪ばかりひいて会社を休むことが多く、肩身が狭くて、どうすれば風邪ひかなくなるの?と悩んでいた時に同僚が教えてくれました。
ホメオパシー
※ホメオパシーは「同種療法」とも呼ばれ、症状を引き起こす物質を極限まで薄めた「レメディー」を用いて、自己治癒力を高める自然療法です。レメディーは植物・鉱物・動物由来の成分から作られ、副作用が少ないとされています。
今でも息子が「あの甘い粒が欲しい」と言ってくるぐらい、いつもレメディーを与えていました。レメディーとは、甘い砂糖のような丸い粒で、大きさは鼻くそ程度、笑(あーこの表現が1番ピッタリだわ)
ヨーロッパでは昔から使われていて今でも人気ですが、実は科学的には何も証明されてなくて、日本医学会では物凄く批判しています。私もホメオパシーだけに頼るのはとても危険⚠️だと思います。
分かってますよ、プラセボだって。
でもいいの、私はプラセボが1番の薬だと思っているので。
さて、昨日チャットGPTに聞いたレメディーのこと。変な事聞いてますね💦 以下やりとり。
■ オススメのレメディー
1.クラブアップル(Crab Apple)
- 感情的特徴:汚れや不潔さ、小さなことへの過剰なこだわり、自己嫌悪。
- キーワード:「浄化のレメディー」
- 理由:髪の毛が床に落ちているのが気になり、でも行動に移せないことで「気持ち悪い」「イライラ」「自分がだらしない」と感じているなら、クラブアップルは最有力です。
2. ホーンビーム(Hornbeam)
- 感情的特徴:「やる気が出ない朝」「面倒くさくて手がつかない」「精神的疲労感」
- キーワード:「心のエネルギーを起動させる」
- 理由:掃除という日常的なことを「わかっているのに取りかかれない」状態に向いています。
3. ホワイトチェストナット(White Chestnut)
- 感情的特徴:同じことがぐるぐる頭の中を回って気になって仕方ない。
- キーワード:「思考の静寂」
- 理由:「髪の毛が気になる」「掃除しなきゃ」といった思考が頭を離れないときに効果的です。
以上。昨日出てきたのはナックスボミカだったけどね なので追加で聞いてみました。
■ ナックス・ボミカ(Nux vomica)が合う状態
- 完璧主義でイライラしやすい
- 周囲の乱れや不快な刺激に過敏(音、汚れ、においなど)
- 物事をコントロールしたがるが、思うようにいかないと怒りっぽくなる
- 便秘や消化器系の不調、コーヒー・酒・刺激物の摂りすぎ傾向があることも
- ストレスが多く、交感神経優位で常に「戦闘モード」な人
■ あなたの今の状態との一致点
- 髪の毛が床にある →「小さな乱れ」にイラッ
- 掃除したいけどできない →「理想と現実のギャップ」に自己嫌悪
- 面倒で動けない →「精神的に疲れている or オーバーワーク傾向」
- イライラ →「刺激過多・許容力低下」
このように、ナックス・ボミカは非常に合っている可能性が高いです。
うん、違う。ナックスボミカではない
交感神経優位ではない。
ホーンビームは悲しいかなピッタリ笑
好酸球性心筋炎に合うレメディーもあってびっくり。楽しいわ