マックのオシッコ | マックとの日々

マックとの日々

マックとの思い出の日々を綴っています

マックはウチの子になってすぐ、オシッコシートにする猫しっぽってことを覚えてくれて、とっても良い子でしたが、半年くらい経つと、家の中のあらゆるものにオシッコをかけてくれましたえーん

 

片足を挙げてするので、オシッコシートからはみ出ることもしばしば泣

 

今思うと、マックは怖がりで、あちこちに自分の匂いをつけて安心するためだったのだと思いますが、年を取ってから少しはマシになったものの、これにはずっと悩まされ続けたのでした笑

 

マックが入ってはいけない部屋をフェンスで通せんぼしていましたが、マックはいつも私のそばに居たがったのに、これもまた可哀そうなことをしたと後悔がつのります。

 

でも、オシッコを自分でできるというのは健康な証拠。亡くなる前、マックが立てなくなってから、抱きかかえて支えながらオシッコをさせたことを思い出します。一生懸命踏ん張っていたね、マック。「オシッコが出てよかったなぁ、マックラブラブ」って、お母さん(=私)が喜んだんだったね。