本日の一枚
BLANKEY JET CITY『THE SIX』

BLANKEY JET CITYの1995年に発売されたベストアルバムです。
この頃のBLANKEYの曲はめちゃくちゃカッコいいですね。
ベストアルバムですが、リテイクされた楽曲もあり内容の満足度は高いです。
“D.I.Jのピストル”はBLANKEY JET CITYの代表曲のひとつですが、達也さんのドラムがカッコいいし、
途中に入るベンジーの叫びもテンション上げてくれますねぇ。
この頃ってホント、3人の演奏に緊迫感があるんですよ。
その感じは他のバンドではなかなか味わえないです。
“Rude Boy(不良少年のうた)”はリテイクされてます。
元々のバージョンに比べ、グルーヴ感が増えたことで大人っぽく、また張りつめた雰囲気が出ています。
ちなみに俺はこのバージョンの方がベースが渋くてカッコ良いので好きです。
“RAIN DOG”は個人的にBLANKEYの中でもかなりお気に入り度の高い曲です。
3人の演奏のスリリングな空気感がたまらなくカッコ良過ぎだし、アクセントとなるハーモニカも挑発的で、演奏、リズム、詞、オケ、全てにおいて完璧です。
“ヘッドライトのわくのとれかたがいかしてる車”もこれまたベースが効いてますねぇ。
派手さはないけど渋いメロディで、歌詞もカッコいいし、ギターの音も緊張感があってカッコいいです。
“悪いひとたち”は今までカットされていた部分の歌詞がカットされていない完全版で収録されています。
最初この歌は長いだけで退屈な曲と思ってました。
しかし聴き込んでいくと歌詞が鋭くてヤラレちゃいました。
優しいメロディに合わせて歌う詞の内容はすごく深くて考えさせられるものがあります。
好きな曲が多いので一曲一曲書いてたらキリがないけど、バツグンにカッコいいサウンド、まだ聴いた事のない人に入門編としてオススメの一枚です。


今日で今年もようやく仕事が終わりました。
今年も終わりです。
このblogも飽きっぽいこの俺がよく続けれたなぁ、と我ながら感心します。
たいして中身のないblogですが、いつも来てくれる皆さん、ありがとうございます!
来年は4日から仕事なのでそれまで更新はお休みしますが、来年もいっぱい音楽を聴いていきます。
(iPodが潰れなければ…の話ですが。バッテリーが持たなくって…)

それではよいお年をお迎え下さい!
本日の一枚
椎名林檎『勝訴ストリップ』

林檎ちゃんの2ndアルバムです。
ファーストの『無罪モラトリアム』でもそうだったんですが、曲のタイトルが1曲目からとラストの13曲目からでちょうど対になってたりします。
今とは違い、ソロで活動していたこの頃の彼女の特徴はと言うと、やっぱり強烈な巻き舌でしょうね。
キレイなルックスとのギャップがすごく印象的で、直感で「この人はROCKだなぁ」って思いました。
実際楽曲もそれまでのガールズバンドや女性シンガーとはどこか違い、声にどことなく哀しみが感じられて、POPな曲にも重みを感じます。
シングル曲で、彼女のヒット曲(衣装で売れた?!)でもある“本能”もイイんですが、俺の好きな曲は“月に負け犬”ですね。
歪んだギターの音もカッコいいんですが、「明日くたばるかも知れない だから今すぐふりしぼる… ただくたばるものならば 僕に後悔はない…」には軽い衝撃を受けました。
別に励まされる訳でもないし、よくあるフレーズと言えばそうなんですが、林檎ちゃんが歌うと心に響くんですよ。
なので、俺はこの曲が好きです。
それから“闇に降る雨”も好きな曲です。
この曲はフラレた(?)女性の気持ちを歌った曲で、男の俺には感情移入できるものではありませんが、やっぱり声に惹かれるんですよねぇ。
なので想いが伝わってきます。
シングル曲の“ギブス”“罪と罰”は聴いた事があるかも知れませんが、それ以外の曲もファーストアルバムに比べ、よりヘビーなサウンドとヴォーカルが絡みあっていて、絶頂期の林檎ちゃんのパワーを感じますね。
全然聴いてなくて久々に聴きましたが、素直にカッコいいと思えるアルバムです。


会社は今日で仕事納めでした。
俺は30日も仕事が入ってるので早々に帰っていく人達を尻目に必死で仕事をこなしていました。
それでもまだ出口は見えませんが…
とにかく今年もあと1日仕事頑張るぞ。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT『SABRINA HEAVEN』

2003年に発売された7th アルバムです。
初期のミッシェルに比べると音作りに大人っぽさを感じるアルバムです。
一発でミッシェルと分かるようなグルーヴ感溢れる曲もあれば、インストゥルメンタル曲の“NIGHT IS OVER”の様に、曲だけ聴いてたらミッシェルとは思いもしないようなアレンジもあって、バラエティに富んでいると思います。
この中でお気に入りの曲は“ブラック・ラブ・ホール”ですね。
ギターソロに入っていくところのフレーズは鳥肌モノで、これぞミッシェルって感じですよ!
ミッシェルの楽曲の中でもお気に入り度はかなり上位です。

発売当時はあんまり好きなアルバムではなくて、初期の頃の攻撃的な音だったり、ベース音がみんなを先行して引っ張っていくメロディにミッシェルのカッコ良さを感じてました。
最近は、この肩の力の抜けたヤニ臭い音もカッコいいなと思えるようになってきました。
何でカッコいいバンドばっかり解散してしまうんかな~。


自分に甘く、他人に厳しい同僚から仕事が急に降ってきました。
それも納期は来年早々。
おかげでかつてない程の忙しさになりました。
こんな気持ちで年を越すなんて…
やってくれるぜ、ったく。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
STRAIGHTENER『Immortal』

今年の11月に発売された6曲入りのミニアルバムです。
このアルバムでは、ずいぶんと骨太なサウンドになってますね。
特に2曲目“FREE”3曲目“ALIBI”はイントロの始まり方からカッコいいです。
どことなくNICOTINEの曲に似てる感じですが、テナーらしいパワープレイが気持ち良く、ライヴで聴いてみたい曲です。
ただ、個人的にはホリエくんの声域が狭くて、高音域で不安定になるので、もう少し広い方がいいのと、全体的にベースの音がもう少し低音域でうなって欲しいところです。
4曲目の“SNOOZE”はインストゥルメンタルです。
ACIDMANのインストのように空気感や情景を感じる訳ではありませんが、3人のアグレッシブな音がカッコいい曲です。
このアルバムはカッコいいと思える曲が多いんですが、何故か直感でビビビッとこないのがちょっと残念です。
何故かは分からないんですが…
とはいえSTRAIGHTENERの中では今一番カッコいいと思えるアルバムです。


今年もあとわずかなのに、全然年の瀬の感覚がないです。
季節感がなくなるって、なんか寂しいもんがありますね。
きっとこの正月も、ひとりも子供たちが凧上げしてるのとか見かける事もないんだろうなぁ。
さて、次は何を聴こうかな…
本日の一枚
SHERBETS『Natural』

2005年に発売されたシャーベッツの4thアルバムです。
2ndアルバムの『AURORA』と迷ったんですが、今日はこっちを聴く事にしました。

まず、このアルバムの中でインパクトがあるのは『Baby Revolution』ですね。可愛らしい中にもしっかりと世界の狂ってる部分を指摘した、ベンジーらしい反戦歌ですねぇ。
それ以外の曲は少しもの悲しい曲が多いです。
俺はベンジーの数あるバンドの中で、SHERBETSは正直あんまり好きではなかったんですよ。
どの曲も、どこかギターが嘆いてる感じがするんですよね。
その重さが、聴いていてテンションが下がってしまうというか…。
ちなみに俺の中ではAJICOも同じ印象を受けます。
ただ、最近は俺の意識が変わったのか、楽曲の持つ世界観の純粋さが貴重だなって思えてきました。
今まで暗さばかり印象に残ってましたが、絶望を知った人の温かさみたいなものを感じます。
実際ベンジーが絶望を感じたかどうかは俺には分かりませんが…
“わらのバッグ”のような純粋な気持ちをいつまでも持っていたいものです。


今日はとうとうクリスマスです。
イヴの方がメインのようで、クリスマスは何か祭りの後って感じがありますが…
結局今年はクリスマスプレゼントは買いに行けませんでした。
この3連休もほとんど寝て過ごしたし、なんかダラけてますね。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
hide『Ja,Zoo』

1998年に発売された、Xのメンバーだったhideのラストアルバムです。
hideと言えば、激しいギターはもちろんの事、妖艶なギターソロを弾いてみたり変わった声を出してみたりとかなりやんちゃなイメージが俺の中にはあるんですが、このアルバムでは、そんなやんちゃな部分だけではなくて、すごくPOPな曲なんかも入ってたりします。
基本的にはパワーのあるギターが中心となった楽曲ですが、シングルになった“ROCKET DIVE”“EVER FREE”“HURRY GO ROUND”はこのアルバム中最もPOPな曲調で、普段J-POPしか聴かない人達に認知された代表曲となりましたね。
それ以外では、テクノの音を絡ませてきていたりして、攻撃的な楽曲が多いです。
今から思うと、今でこそデジタルROCK系のバンドは良くいるけど、hideとSpread Beaverがその道を舗装して、後からくる人達が通りやすい道を作っていったような気がします。
しかしなんといっても俺の一番好きな曲はやっぱり“PINK SPIDER”ですね。
最近はRIZEもカバーしましたが、やっぱり本家がカッコいい!
この曲に関してはケチのつけようがないくらい出来がイイです。
ギターの音の重さ加減もバッチリだし、途中の女性のセリフ後にくるBメロからサビへの抜け方はマジでカッコいいです。
歌詞も比喩になってて深みもあるし、メロディもよく出来てて歌詞の世界観が伝わってきます。
一番最後の“PINK CLOUD ASSEMBLY”だけは隠しトラックがある訳でもないのに20分強もあるのは余計ですが、アルバムとしては満足度の高い一枚で、朝からご機嫌でした。


明日から3連休です。
連休は久しぶりです。
クリスマスプレゼントに奥さんが何か欲しいモノを買ってくれると、何ともありがたい事を言ってくれてるので、ここぞとばかりに……


あれっ…無い……欲しいモノが無い。
iPod Touchは予算オーバーだしなぁ。
ホント俺って、チャンスをモノに出来ない男だよなぁ。
さてと、次は何を聴こうかな…
本日の一枚
PLAGUES『CALIFORNIA SORROW KING』

1993年に発売された、プレイグスの2nd アルバムです。
以前にもプレイグスのアルバムは何枚か記事にも書きましたが、初期の頃のアルバムは後期に比べ、多少重めの音作りになってます。
そういった意味では初期の方がより男っぽいと思いますが、プレイグスのアメリカンな砂埃っぽさにカッコ良さを感じる俺は中期以降の楽曲の方が好みです。
それでも、4曲目“Soup Up Bug”はロックンロールさ加減がカッコ良よくて、お気に入りの曲です。
ちなみにこの曲は、11曲目に“Soup Up Bug 7000cc”としてアレンジ違いが入っており、そちらの方がアグレッシブで好きです。
あと8曲目“Silver Chips”もエッジが効いててカッコいいですよ。
9曲目“Mouse”は、Thee Michelle Gun Elephantでもやってそうな楽曲で、ギターの音がいい感じにテンションを上げてくれます。
それからプレイグスはネーミングのセンスがイイんですよねぇ。
アルバム名はどれもカッコ良くて、その辺りも好きな理由のひとつです。
いまいち人気がないのかマイナーなのか、解散してるとはいえ名前を聞く事がほとんどないので、もっと評価されていいバンドだと思うんですけどねぇ。


今週末の3連休はクリスマスですね。
全然実感ないんですけど……俺だけ?
こうなりゃクリスマス気分を味わう為に、自分へのクリスマスプレゼントでも買おうかな。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
LOVE PSYCHEDELICO『THE GREATEST HITS』

2001年発売のファーストアルバムです。
ファーストアルバムなのにベストアルバムみたいなタイトルなのはややこしいですが、ベストアルバムではありませんのでご注意を。
そうは言っても内容の方はデリコの中でも一番有名で売れた“LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~”とか“LAST SMILE”が収録されているので、あながちこのタイトルも間違いではないのですが…。
曲の方は基本的にROCKしててカッコいいと思います。
よくビートルズとかローリングストーンズとかに影響され過ぎて曲調が似てるとか言われてますが、俺はそのどっちもほとんどちゃんと聴いた事がないので、ホントにそうなのかは分かりません。
それよりシェリル・クロウに雰囲気が似てる気がするんですけどね…。
発売当時、日本語なのか英語なのか分からないような歌い回しが流行ったと言うか、話題になって一躍有名になりましたが、最近はちょっとパワーダウンしちゃったのか、新曲出してもあまり目立ちませんね。
でもこのアルバムに収録されている曲は、曲のタイトルにもあるように、どこかノスタルジックな音だったり、アコースティックなサウンドも渇いた感じでカッコ良かったりと、なかなかいいアルバムです。
ただ、“LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~”は曲はカッコいいと思うんですが、打ち込みのドラムの音がショボいですねぇ。
これならいっそのことアコースティックギター1本でやった方がカッコ良かったのでは?!
とは言え、ジャケットがカッコいいのでジャケ買いしちゃってもOKな一枚です。


地元の駅前にめっちゃ愛想の悪いちっちゃな本屋があります。
俺は勉強の為に、1500円の雑誌を毎月その店で買っていたんですが、その本屋の対応にだんだん腹が立ってきたので、「こんな店に儲けさせたるかぁ!」と固く心に決め、今月号をヨソのお店に買いに行きました。



………が、その雑誌はどこにも売ってなく、結局腹立つ店で買っちゃいました orz
今日もやっぱり対応は悪かったです。
みごとに俺の完敗です。
来月こそはあの店の売り上げを落としてやるぜ~。
(1500円だけど。)
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
ELLEGARDEN『RIOT ON THE GRILL』

久々に聴くELLEGARDENです。
アルバムを通して曲のテイストが揃っているので、一曲気に入ればほとんどの曲を気に入るんじゃないでしょうか。
非常にPOPなメロディが印象的です。
英語詞と日本語詞が半々位ですが、英語詞を聴いていても違和感はさほどなくて聴きやすいですね。
演奏からは攻撃的な印象はほとんど感じられなく、例え激しい曲だったとしても何故か音が丸く聴こえるんですよ。
声質が高いのでボーカルに重みがないせいかも知れませんが…。
軽くて学祭で盛り上がりそうな感じの音で、意外と女の子のファンの方が男のファンより多そうな気がします。
ありがちな、勢いに任せて突っ走る訳でもなく、リズムも良く考えられていてカッコいいと思います。
収録時間も短いので、ちょっとした空き時間に聴くのにちょうどいいアルバムです。


ここんとこ心に余裕がなくて何に対しても興味がなくなってたんですが、部屋のインテリアをお洒落に変えたい気分です。
って言っても時期的に大掃除やし、片付けだけで終わってしまいそうやなぁ。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
BONNIE PINK『Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)-』

ボニピンの2枚組ベストアルバムです。
自分で言うのもなんですが、「これは来る!」と思った人達ってかなりの確率で売れるんですよ。
その中で、ボニーピンクだけは完全に読みを外したミュージシャンでして、デビュー曲“オレンジ”は自信満々に「絶対に来るよ!」とみんなに言ってたんですが、全然来ませんでした。
それどころか何年も来る気配もなく、ようやく春のCMのタイアップ曲“A Perfect Sky”でそこそこ売れました。
その間の10年分の曲が収録されたアルバムです。
改めて初期の頃の曲を聴くと懐かしいですねぇ。
まだ髪の毛がピンク色だった頃です。
“Heaven's Kitchen”とか好きでした。
それまでの女性ソロミュージシャンとは雰囲気が違い、こういうヴォーカリストが表立って居なかったんですよ。
今でこそ歌姫と呼ばれる人達が居ますが、俺の中ではボニピンはその走りだと思ってます。
ただ、生で歌うと何故かヘタに聴こえてしまう時があります。
その辺りは頑張って欲しいですね。
“Last Kiss”もいい曲でオススメです。
ファルセットが心地よくて好きです。
トーレ・ヨハンソンと組んだりN.Y.に行ったり、途中で曲のテイストもコロコロ変わりましたが、その流れが感じとれる一枚です。
ただ、“A Perfect Sky”のような曲を期待している人は期待外れになる可能性大ですのでご注意を…


今日はこれから忘年会です。
だけどお金を忘れて一旦家に帰るハメに orz…
今日のメンバーはみごとに人付き合いの苦手な奴らばっかりなので、お通夜みたいな忘年会になったらコワイなぁ。
さて、次は何を聴こうかな…