プレイリスト)
Janet Jackson『RHYTHM NATION』
HY『STREET STORY』
Super Butter Dog『grooblue』

Janetの随分昔のアルバムです。タイトル曲のRhythm Nationなんか、プロモーションビデオを思い出して体が勝手に動いてしまいそうです。彼女のアルバムはこれしか持ってないけど、この頃が一番輝いてたんじゃないかな。最近はお兄ちゃんの後を継いでか、世間をお騒がせしてたしね。
それはさておき、このアルバムは久々に聴くと、さすがに鳴ってる音に多少古臭さを感じますが、ダンサブルにまとまっていて、今でも十分イケテる一枚だと思います。

HYですが、MONGOL800が火付け役となって沖縄が流行りになった時に出てきたバンドです。
曲の方は一応Mixtureになるのかな…。正直よくあるタイプの曲風で(曲間をRAPでつないだりとか)、あまりオリジナリティーを感じられないのが弱いですね。その中でも、女の子のボーカルに関しては、上手いとは言わないけど、このバンドのスパイスになってると思います。

Super butter Dogはとにかくファンキーですね。不思議な歌詞が、コミックバンド?!と勘違いしてしまいそうですが(笑)。永積くんの声もとても個性的です。
でも、このアルバムに含まれてる”サヨナラCOLOR”は芸能人にもファンが多く、俳優の竹中直人も絶賛で、その曲を題材にして映画を作ったくらいです。確かにこの曲はどこか優しくて俺も好きな曲のひとつです。

今日は少し短めにまとめてみました。
明日は何を聴こうかな・・・
プレイリスト)
THE OFFSPRING『Greatest Hits』
MADONNA『Confessions On A Dance Floor』
BLANKEY JET CITY『Metal Moon』

THE OFFSPRINGのベストアルバムです。アメリカのパンクバンドの代表です。パンクなんか聴かないよ、って人でも「あっ、これ聴いた事ある!」と思う曲が1曲や2曲入ってるんじゃないでしょうか。
個人的にこのバンドの魅力は、なんと言ってもスピード感とその中での”間”の取り方です。
速いリズムとカッティングギターでぐんぐん盛り上げておいてブレイクを持ってこられると、嫌でもテンションが上がります。拳をあげて”ウォ~”みたいな。
曲調は前面にギターを打ち出し、ドラムも結構金物を鳴らす、軽めで派手な音が主流です。
これから初めてTHE OFFSPRINGを聴くには最適の一枚だと思います。

MADONNAを初めて聴き出してから、もう20年になります。当時と比べると曲調はずいぶん変わりました。
もちろん時代やMADONNA自身歳をとったからというのは大きいと思うんですが…。
このアルバムは一番新しいオリジナルアルバムです。前作に比べると、結構POP路線に戻してきた感じです。
個人的には”vogue”がヒットした為、それ以降クラブ系の路線に行っちゃったのが正直イマイチだったので、この変化はwelcomeです。
ただ最近声域が狭くなってきたのか、低めのトーンが続く事が多かったり打ち込みが似かよってたりと、全体を通して単調に聴こえがちです。
あと面白いのが”Sorry”の中で、一ヶ所日本語を喋る部分があるんです。別にいいんですが、発音はお世辞にも上手いとは言えないので、録り直した方が良かったんでは…
今回と似たような路線のアルバムとしては、俺は”RAY OF LIGHT”の方が好きかなぁ。
ちなみに17年前に行った”BLOND AMBITION WORLD TOUR 90”に行ったんですが、その時のツアーパンフレットは俺の宝物のひとつです。

Blankey Jet Cityのこのアルバムは初期の頃のものですが、俺の一番好きなバンドなのにあんまり聴いてなかったんです。
なので改めて聴いた感想を…
ボーカル&ギターのベンジーの個性的な声をはじめ、3人の気合いが感じられる演奏は、俺の思う限りBlankeyの右に出るバンドは居ないんじゃないでしょうか。
それぐらいこのバンドは本物のROCKバンドで、俺の最も好きなバンドです。
演奏もそうなんですが、とにかく歌詞に耳を傾けて下さい。
例えば、このアルバムの最後の曲”鉄の月”なんか、ぜひじっくりと聴いて欲しいです。
Blankeyの書く詩はどれもストレートで純粋だと思います。
そして人間の汚い部分も含めた優しさや世界の矛盾を歌っていて、よくあるうわべの奇麗な優しさとは、心に響く重みが違います。

こういう事を音楽に乗せてメッセージを送るミュージシャンがたくさん居れば、世の中もっと平和になるんじゃないか、とさえ思わせてくれます。

今日はだいぶ長文になってしまいました。最後まで読んでくれてありがとうございます。
さてと、明日は何を聴こうかな…
プレイリスト)
椎名林檎『無罪モラトリアム』
BONNIE PINK『Present』

林檎ちゃんのファーストアルバムです。
独特の舌を巻いた歌い方とパフォーマンスで有名ですね。
ファンの間では、彼女の歌詞の内容に色々議論を交わしてたようです。それだけ歌詞の言葉がリアルなんだと思います。俺も、林檎ちゃんを聴き出したキッカケはそこの部分が気に入ったからです。
全体的にはノイジーなギターと巻き舌が相まって女性ミュージシャンとしては激しいタイプのように思うんですが、歌詞も含め要所に「和」テイストを取り入れてたりと、大和撫子を意識した可愛らしさも見え隠れしてます。
中でも「茜さす、帰路照らされど」は彼女の曲のなかでも完成度は高く、名曲と言ってもいいんじゃないかと思います。
曲のタイトルの付け方にもひねりが効いてて、椎名林檎ワールドを堪能するなら、このアルバムがオススメです。

最近BONNIE PINKの曲がタイアップや映画で使用されたりと勢いがついてきてるみたいですが、このアルバムはわりと地味に活動してる時の頃のモノです。
彼女も特徴のあるボーカリストで、甘い声とファルセット(裏声)が小気味良いです。
一番の特徴のファルセットも、元々出せる音域が狭かったため、高音をファルセットでカバーしたのが始まりだそうです。
でも、俺が好きな部分はそのキレイなファルセットなんですけどね。
で、このアルバムを聴いたイメージですが、梅雨空のすっきりしない昼下がりに聴きたくなるようなアルバムです。
カラッと晴れた夏空でもなく、寂しげな秋空でもない…。
トーレ・ヨハンソンと組んだ”Tonight,the Night”で始まるこのアルバムですが、他のアルバムとは少しアプローチの仕方が違い、どっちかと言えばアコースティック寄りな曲が多いです。
彼女、よくコーラス部分で自分の声を重ねる事があるんですが、とてもキレイなので、そういった部分に耳を傾けて聴いてみるのもお勧めですよ。

そうそう、林檎ちゃんのお母さんが、テレビに出てるボニピンを観て林檎ちゃんと間違えた事があるそうです。
そういえば似てる・・のかな?

明日は何を聴こうかな・・・
プレイリスト)
Def Tech『Catch The Wave』
RIP SLYME『EPOCH』

Def Techは一時期良く聴いてたんですが、最近さっぱり忘れてたグループのひとつです。
で、今日は一番聴いてなかったアルバムをチョイス。
その中の曲”Heroes”、いいですね。
スピードがありながら、流れるように滑らかな曲です。JAZZYなアレンジも、しっとりとした大人っぽさが上手く表現出来てると思います。
彼ら、元々メッセージ色が濃くて、世界平和みたいな事を伝えるメッセージが印象的だったんですが、このアルバムは少し範囲が狭く、そう言った意味ではよくある歌詞になっちゃってる気がします。
(そういえば、聴かなくなったのは、某新興宗教に入ってるっていう話を耳にしてからだったな…)
でも、そうは言っても”いのり”では、持ち味の世界観が聴けたりします。
SHENの結婚が関係あるのかは???ですが、最近は目立った活動もなく、一時は解散説もあったけど、彼らには「あの人は今…」に紹介されないように、これからもどんどん曲作って頑張って欲しいですね。

RIP SLYMEも久々に聴きますが、このアルバムはミディアムテンポの曲が多いですね。
いい意味で力の抜けたアルバムだと思います。
ただ、個人的には今ひとつ物足りず、シングルにもなった゛ブロウ゛のような、スピード感があって、音階の広い曲がもう少し欲しいです。
何かをしながらサラッと聴き流すにはいいんですが、なんかもうひとつパンチがないというか…
RIP SLYMEの好きな所が、例えて言うなら、整然としたおもちゃ箱をひっくり返して、おもちゃ達が所狭しと動き回るような・・・そんな元気な感じが好きだったので。
まぁ、全体的にはそんなに目新しいモノに走ってる訳ではないので、従来からのファンならこのアルバム、気に入るんじゃないでしょうか。

明日は何を聴こうかなっと・・・
プレイリスト)
MONGOL800『百々』
RIZE『ROOKEY』
ELLEGARDEN『Bare Foot、指輪』

MONGOL800のこのアルバムは、前作『Message』に比べ、社会に対するメッセージ性が薄くなってる気がします。
残念。そこが好きな所だったんだけどなぁ。
音源もインディーズだからか、あまりイイとは思いません。スカスカ気味で、低音域に物足りなさを感じます。
しかし、メロディは取っ付き易いPopな感じで、つい口ずさんでしまいます。
もう少し二人の掛け合いが欲しかったところですが。
収録時間も45分程なので適度に短く、最後までダレずに聴けて、気分を明るくするにはGOODなアルバムじゃないでしょうか。

次のRIZEのアルバムは、全般的にアグレッシブなベースがカッコイイです。
しかもこのベースを担当してるのが女性とは驚きです。TOKIEのベースはとても力強くてテンションがあがります。
ちなみに彼女は今はRIZEを脱退してAjicoやLOSALIOSに参加したりして、Unkieで頑張ってるみたいです。
このアルバムは基本的にスピードのあるアルバムじゃなくて、どっちかというと妖しさをアピールするようなスローで重たい曲が多いかな。個人的には代表曲の『MUSIC』『Why I'm Me』『カミナリ』のような曲が多ければ嬉しいんだけど…。
ELLEGARDENはなんかややこしい事になってるみたいだね。バンド名で…。
それはそうと、曲の方はメロディアスで聴きやすいです。英語の歌詞が多いんだけど、最初聴いた時はイギリスの新人バンドかなって思いました。それくらいパッと聴いた感じは自然ですね。
このSingle、『Bare Foot』はなんかすごく爽やかで、青春!って感じで女の子が好きそうだな。
結構意識的にボーカルを前に出してる感じです。演奏で特に惹かれる部分があるわけではないけど、今お気に入りのバンドのひとつです。
自宅)プレイヤー:iMacG5 Mac0S X 10.3.9
         iTunes 7.1
   スピーカー:harman/kardon Sound Stick 2

通勤)プレイヤー:iPod mini 4GB 初期モデル
  ヘッドフォン:BOSE QuietComfort 2

エンコード)基本はAAC 192kbps 又は MP3 192kbps

再生時)イコライザ、サウンドチェックは『なし』の設定
毎日片道1時間30分かけて通勤してる俺の日課は、iPod miniで音楽を聴く事。
現時点で6500曲をストックしているので、初期miniの4GBで全てを持ち出すには、ちと容量不足。
なので前の晩に通勤時間に合わせたプレイリストを作っておいて、それを聴いて楽しんでます。
でも、そのプレイリストって、その時の気分があるもんだから、ジャンルもバラバラ、同じアーティストが何日も続いたりと全く統一性がないんですけどね。
ここではそのプレイリストを聴いた感想を綴っていこうという、超個人的なブログです。