本日の一枚
PLAGUES『鮫とハイビスカス』

今日もプレイグスを選んでみました。
2000年発売の、トータル8枚目のアルバムです。

全体的に昨日のアルバムとはまた雰囲気の違った仕上がりになっています。
どっちかというと、このアルバムの方が国産の音が鳴ってる気がします。
個人的には昨日聴いた『SENTIMENTAL KICK BOXER』の方が好きかな…
昨日からこのバンドは何がカッコイイんだろって聴きながら考えてたんですが、ようやく分かった気がします。
この2人の音には空気感が感じられるんですよ。
なので、自分と音の間に情景が浮かんでくるんだと思います。
例えば砂埃の舞う荒野をオープンカーで突っ走る様な景色が勝手に頭の中に浮かんできます。
あと、メロディラインを聴けば聴く程カッコ良く思えてきます。
特にサビ部分の音の繋ぎは秀逸なモノが多いです。
聴きやすいのにミーハーなメロディになっていないのはスゴいですよ。
ただ言い換えるなら、曲調に目立った派手さがないので、一度でホレてしまうようなタイプの曲ではないと思います。
なので回数が必要なバンドかと…
ちなみにこのアルバムの中では“THE SHARK IN THE SURF CITY”ですが、この曲はイッパツで好きになった曲です。


元々プレイグスは職場の同僚に教えて貰ったバンドです。
彼はプレイグスのコピーバンドをやってた位プレイグスが一番好きなバンドでした。
で、俺にも強力に薦めてくれて、それで初めて存在を知ったのです。
その時もイイと思える曲はあったんですが、正直パッとしない印象だったので、せっかくCDまでプレゼントしてくれたのにあまり聴かず。
ようやくそのカッコ良さに気付いたのはそれから6年後…
時間かかったなぁー。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
PLAGUES『SENTIMENTAL KICK BOXER』

プレイグスの1996年に発売した5枚目のアルバムになります。
彼らの音楽はパワープレーのタイプではなく、もっと自然体な音を出すんですが、それでもしっかりROCKしてるんです。
このアルバムもアコースティックなアレンジあり、カントリーっぽいアレンジありと、決してハードな音ではありません。
ただその音がちょっとダウナーな気分の時にしっくりきます。
基本的に2人組なのでバンドサウンドとしては薄さを感じる事もありますが、アメリカンな匂いのする彼らの楽曲には、かえってそれくらいの方が似合っててイイと思いますね。
この中で好きな曲は“HEY,MR.DREAMER”“CUT ME RIGHT IN HALF”です。
どちらもこのアルバムの中ではグルーヴ感のある曲で、ドラムの拍の取り方なんかセンス良いと思います。
“CUT ME RIGHT IN HALF”なんかは特に最初のイントロからAメロに入り方が抜群にカッコイイです。
俺の個人的な嗜好で、激しくってグルーヴ感のある曲が大好きなんで、どうしてもこういう曲を選んでしまいがちなんですが、それ以外の落ち着いた曲なんかもしなやかさも持ち合わせて、玄人受けするようなカッコ良さを持ってると思います。
とりあえず総評すると、車を持ってたら夜のドライブなんかで聴きたいと思わせてくれるアルバムです。


最近仕事が第2ステージを迎えたようで、めちゃくちゃ忙しくなってきました。
上手い言い訳をつけては手のかかる、要は面倒臭い自分の仕事を先輩ヅラして押し付けてくる奴もいるので、ホント毎日が大変です。
せめて給料に反映されないかなぁ。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
BERMUDA『before a chain』

この間、ヒゲさんオススメのバンド、Tr.弾(トリルダンと読むんですね…)を探しにCD屋さんに行ったんですが、残念ながらありませんでした…
大手のCD屋しか置いてないんですかね。

それはさておき、今日のアルバムは、2001年に発売されたメロコアバンド、バミューダのアルバムです。結構前のアルバムですが、音に古臭さは感じられません。
4人組のバンドなんですが、とにかく疾走感というかスピードがありますね。
ちなみにこのバンド、もう解散しています…
現在メンバーはLAST ALLIANCEとdiscordというバンドに別れて活動中という事ですが、残念ながらこちらは聴いた事がありません。
ボーカルは少し鼻にかかった声なんですが、それがどことなく切なさをかもしだしていたりします。
ホントの理由はマイナーコードの音が原因なんでしょうけど。
その音の方は冒頭にも書いた通り、とにかく早いです。
15年位前だとスラッシュメタルと呼ばれても違和感ない程です。
それを節目節目でピタッと止めてくるから余計に速さが引き立つってもんです。
その辺りのセンス、俺にはどストライクです。
目立ってるのはやっぱりリズム隊、中でもドラムの音ですかね。
というか自然とドラムの音を耳で追ってしまいます。それぐらい存在感があります。
個人的に、リズム隊がしっかりしてるサウンドが好きなんですよねぇ。
そういう意味でもこのバンド、イイ仕事してますねぇ。(古っ)
全部英語の歌詞なんですが、まぁあんまり発音がキレイとは言えないので、それなら日本語で歌えばイイのに…とは思いますが。
とはいえ、このアルバムは当たりでした。
残念なのはもうすでに廃盤になってるので誰かにオススメ出来ないって事です。
解散後の2つのバンドでもこの流れを組んでいてくれたらいいんですけどね…


今日は仕事の失敗を全て押し付けられて、さすがにキレそうになりましたが、グッとガマンしました。
相手も根っから悪いヤツじゃない…と思いたいし。
ただ、さすがに疲れました。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
THE MAD CAPSULE MARKETS『1997-2004』

アルバムタイトルから察するようにMADのベストアルバムです。
純粋なROCKが好きな人には邪道と取られるかも知れませんし、POPで口ずさめるような歌が好きな人はハードコアなデスボイスで退いちゃうと思います。
その辺りが気にならず、激しい音が好きな人なら気に入るバンドじゃないでしょうか。
俺も結構好きで、エレクトリックな音と歪んだリフが上手い具合に融合した“SYSTEMATIC.”なんかカッコイイです。
“CHAOS STEP”もライヴなんかで聴いたらヤバいくらいで、車を運転中に聴いてたら、思わずアクセルを踏み込んでしまいそうなので要注意です。
ただ、終わり方がイマイチなのは惜しいとこですが…

気になる点は、アルバムを通してメロディが単調に聴こえがちなので、ラストまでがとても長く感じてしまいます。
そこら辺はベストアルバムなので多少は仕方ないとは思いますけど、よっぽど好きな人でないと聴き疲れてしまうかも知れません。
あと、結構テクノのエッセンスも入っているので、テクノ好きな人も、一度カジってみるとイイかも知れませんよ。
デジタルロックっていうと俺なんかはCHEMICAL BROTHERSを思い出してしまいますが、楽曲の激しさは確実にMADの方が上をいってます。
「今日はとにかくパワーを出したいぞ!」って日に聴いてみるとアドレナリンが出てテンションを上げれる…かも知れませんね。


詳しくは忘れたけど最近ネットで、彼氏に言われるがまま株とか不動産を買って30億円儲けたっていう20歳そこそこの女性タレントの記事を読みました。
汗水たらして働かずに入ってきた大金をどう使うかは俺の知ったこっちゃないけど、そんな金を持ってるってだけで、人を見下すような偉そうな人間にはならないで欲しいもんだ。
と、貧乏人がひがんでみました orz
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
RIZE『LADY LOVE』

先日発売されたRIZEの新曲です。
機械音を織り混ぜたオープニングから始まります。
これまでのRIZEの曲とはアプローチが違うのか、曲の雰囲気がRIZEっぽくない感じです。
サビ部分のジェシーの歌声もちょっと雰囲気が違いますしね。
久々にRIZEを聴いたんですが、トゲトゲしいサウンドからずいぶんマルくなった印象を受けます。
まぁ、アニメの主題歌だからですかね。
これまでもメロディアスなナンバーはあったんですが、今回のはまたちょっと違った曲調だったりします。
なんか直感でピンと来ないんだけど、そんなに嫌いなタイプではないです。
意外だったのは3曲目ですが、RIZEには珍しくインストです。
低く唸るようなベースが前に出ていて結構好みの音ではあります。
ただこのインストは正直イントロの延長版のようなメロディラインで、他のミュージシャン達のインスト曲に比べて凄いと思うまでには至りませんでした。
でもこのシングルのアプローチの仕方を考えると、次のアルバムの曲の構成がどうなるのか見ものです。


今日は腹の立つ事ばかりでホトホト疲れました…
カルシウムが足りてないんかな。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT『エレクトリック・サーカス』

2003年に発売された曲です。
これがラストシングルとなり、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTは解散します。
タイトル曲の“エレクトリック・サーカス”はミドルテンポで進行していく、ずっしりした重みが感じられる曲です。
燃え尽きて完全燃焼という感じより、ミッシェルでは既にやりつくしたので、新しい場所へ旅立つよ…みたいな、少し寂しげな感じが音に表れてるような気がします。
なので初期のパンキーな曲が好きな人にはこのメロディはおとなしくてラストシングルとしてはイマイチだと思うかも知れません。
しかし後期のアルバムのようにタバコの匂いがプンプンするような、泥臭くなってきたサウンドが好みの人なら好きなタイプだと思います。
それに対してカップリング曲の“デビル・スキン・ディーバ”は、ウエノくんのベースが全体をリードしていて、チバくんも結構ガナりまくっているので、“G.W.D”に似た雰囲気を持った激しい曲です。
お互いタイプの違う曲なので、ミッシェルが好きならどちらかは好みに合うんじゃないでしょうか。
ちなみに俺はミッシェルのライヴには2回程行った事があります。
年甲斐もなく調子に乗って最前列まで乗り込んでノリノリでハジけてたら、酸欠でぶっ倒れるかと思いました…
でもそんなノリが大好きです。


約10年前に大枚はたいて買ったMTBが部屋の隅でホコリを被ってホッタラカシにされてます。
磨いてメンテナンスもしてまた乗りたいんですが、メンテナンスにかかる費用もバカにならないのでなかなか手が付けられません。
だいたい直したところで盗まれるかイタズラされるので外になんて置けないし…。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
syrup16g『動脈』

昨日までの急に決まった3連休も終わり、休み明けの1発目は前から少し気になっていたsyrup16gです。
3ピースバンドである事、歌詞の内容がイイ…らしいという事、俺の好きなACIDMANと喧嘩(?!)してた事がとても興味深く、どんなのか聴いてみたくなりました。
このバンドの曲を全く知らないのでベストアルバムをチョイス。
ちょうど去年に『動脈』『静脈』という2枚のベストを発売していて、激しそうな『動脈』を選びました。
バンド名から勝手に女のコ受けだけ狙ったようなチャラチャラした軽い音を想像してましたが、その予想は完全にハズレでした。

メロディはカッコ良く、ROCKしてると思います。
しかし初めて聴いた時の鳥肌が立つような感覚はなく、これといった特徴が乏しいので、最初に聴いた感想としては「思ってたより良かったな」くらいでした。
なので、聴き込み具合によっては化けるかも知れません。
ただ、『静脈』を聴いてないのでわかりませんが、動脈ってくらいなので、もっと激しい曲を期待してましたが、そんなにアグレッシブに演奏するタイプではないみたいです。
そこは俺にとって残念なところでした。
曲の雰囲気自体は嫌いではないですが、ACIDMANと比べて楽曲の幅の広さに正直物足りなさを感じてしまいます。
なので、落ち着いたROCKが聴きたいなって時に聴き直してみたいと思います。


今日出勤すると、今週末の休みが潰れてました。
予定を入れてたのに、このままだとキャンセルするハメに…
参ったなぁ~
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
THE BLUE HEARTS『THE BLUE HEARTS』

1988年に発売されたTHE BLUE HEARTSのファーストアルバムです。
当時はバンドブームでいろんなバンドを聴いていたんですが、THE BLUE HEARTSはそんなに好きなバンドじゃなかったんです。
ヒロトの歌い方と声質が俺には合わなくて…
周りではすごく人気があったので、それを不思議に思ってたくらいです。
で、この間TVを見てたらザ・クロマニヨンズのCMを見かけました。
深夜だったのでボリュームを絞って見てたのでよく聞こえなかったんですが、歌ってる姿がすごくカッコ良く見えて、久々に聴きたくなりました。
改めて聴き直すと、歌詞もするどい所をついてたりするし、気にいらなかったボーカルも気合いが感じられてイイですね。
全12曲なのに34分と言う短さも、一曲一曲にパワーが感じられるので、変にダラダラ続くよりはイイと思います。
“ダンス・ナンバー”のような早口の激しい曲から“君のため”のようなしっとりしたバラードまで曲調も幅広く、彼らの代表曲“リンダ・リンダ”もドラムの音とかが変わって収録されてるので、THE BLUE HEARTSを聴くならこのアルバムを最初に聴くのがオススメです。
古いけど古臭さを感じさせなくて、まだまだいけますよ。


今日も残業で最終電車が行っちゃったのでタクシー帰りでした。
元々タクシーは大嫌いで、乗る度いっつも気分悪い思いをさせられてました。
そんな中でMKタクシーだけはすごく丁寧なので、ここ最近MKタクシーしか乗らない事に決めてるんですが、今日の運転手さんは今まででの中でも一番丁寧で気持ち良かったです。
またこの人を指名してでも乗りたい!と思いましたよ。
タクシー業界は厳しい厳しいって言ってるけど、他のタクシー会社は客をそういう気持ちにさせる努力をしてるとはとても思えないけどねー。
売り上げが上がらないのは、世の中のせいなんかじゃなくて、全部自分達が昔から蒔いた種なんじゃないの?
まぁそんな事はどうだっていいけどね。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
BLANKEY JET CITY『SEA SIDE JET CITY』

BLANKEYの2000年に発売されたシングルです。
歌詞は初期のころの楽曲に近く、グルーヴ感もあり、ロックンロールしてます。
でも初期の頃に見られたヒリヒリする様な緊張感がこの頃になるとあまり感じられなくて、個人的には少々物足りないです。
好きな曲ではあるんですけどね…
2曲目の“バナナのとりあい”はインスト曲です。
それぞれがアドリブで演奏してるかのようなメロディです。
聴いていて音がズレてると言うわけではないんですが、なんか3人が同じ方向を見てる感じが伝わってこないんです。
個性の強い3人ですが、今まででこんな感じでバラバラ感を感じる事なかったんですが。
なので俺にはあんまり好きな曲ではないです…
最後の“リス”はラストアルバムにも収録されているアコースティックな曲です。
ドラムの入らない、ギターがメインの寂しげな印象を与えている曲です。
最初聴いた時はこのてのメロディはは正直好きじゃなかったんですが、時間をおいて聴いてみるとなんか深い意味が込められてる感じがするんですよね。
なので最近は、以前とは違う耳で聴くようになりました。

このシングルを発売した後、アルバムを発表しますが、それと同時に解散を発表する事になります。
それから考えると、この頃にはもうメンバーの気持ちがBLANKEYから離れていってたのでしょうか。
やっぱりBLANKEYと言えば3人の鋭く尖った刃物のような音がぶつかりながらも一体感をかもしだしていた頃が抜群にカッコイイですね。


今日はハロウィンですね。
家でもささやかながら飾り付けをやりましたけど、今年は去年までよりショップなんかでもハロウィンの飾り付けが目立ってた気がします。
次はクリスマスかぁ。
なんか1年が早いな~。
次は何を聴こうかな…
本日の一枚
Jake Shimabukuro『Crosscurrent』

ハワイで活躍している日系5世の彼の4枚目のアルバムです。
彼はウクレレ奏者なんですが、このアルバムは俗にいうクラシックなハワイアンミュージックのようなタイプの感じではないです。
もっとフュージョン寄りな印象で、それでいて色々なジャンルの音楽をウクレレで味付けした感じの音楽です。
それより彼のウクレレの演奏はさすがとしか言い様のない程上手いと思います。
ウクレレの事は良く知らないけど、音にブレとか濁りが全く無いんですよね。
早弾きの部分でも一音一音が聴き取れる位ですし。
そんな彼の曲を選んだのは、ちょっと考え事に集中したいので。
と、いうわけで今から考えモードに入ります。
ちなみにこのアルバム、BGMとしてかけておくにはピッタリです。
その際には気持ち小さめの音でかけておくのがイイかも。
どことなく聴こえてくるウクレレの音色でハワイに行った気分になれる…かも知れませんよ。
さてと、次は何を聴こうかな…