鈴木知事は、リニア新幹線を推進した知事と言う名誉が欲しいから遮二無二開通に走るでしょう。

前知事の逆をやるのが新しい知事の特徴です。

それは殆どの知事がそうです。

それが不満で宮崎県知事に返り咲こうとして落選した人もいますね。

静岡県の誇りの一つがお茶の生産量が日本一だと言うことです。

しかし、大井川の水量が減れば生産量が落ちます。

だから川勝平太は反対していました。

しかし、鈴木康友はお茶の生産量が落ちても気にしない男です。

自分が名誉を得ればよい。

のぞみの静岡駅停車を川勝平太は要望していた。

鈴木康友はそれもしていない。

まさに県の利益を蝕む売県奴です。