もともと白鵬は親方連中に嫌われていました。

宮城野部屋もいつかは潰されると思っていました。

しかし弟子のいじめを知っていても対応しなかった事は白鵬の怠慢です。

横綱の品格に欠けていたから周りは敵だらけです。

稀勢の里は引退後にトークが上手くて人気者になりました。

人気者は稀勢の里がいれば良いと思います。

2階級降格と言う厳罰と部屋の実質的な閉鎖は相撲協会の英断です。

白鵬の理事長就任の芽を摘みたかった相撲協会。

モンゴル人が加害者だったので白鵬の立場を苦しくしました。

相撲の人気は安定している。

新しい人気者が出ています。

いつかは二所ノ関理事長になるレールをひきはじめました。

八角理事長は大笑いしているでしょう。

モンゴル人の理事長は阻止したかったのが本音ですからね。