玄米はビタミン、ミネラル、食物繊維などを多くの栄養素を含み、ガン等の病気を改善する健康食として重要なものとされています。

 

しかし、一方で玄米には胚芽、表皮にフィチン酸という物質を含んでおり、このフィチン酸がミネラルを奪う作用があるとされ、玄米に生物毒があるという一面もあります。

 

また、消化の問題もあります。

 

噛まずに白米と同じ感覚で食べてしまうと、消化されず玄米の皮がそのまま便に出てきます。玄米をきちんと噛まずに食べると、リーキーガット症候群になる可能性があるそうです。

 

リーキーガット症候群とは、腸管壁にたくさんの穴があいてしまう症状。栄養などを吸収する大切な腸管壁に穴が開くと、未分解の毒素や、細菌まで体内に吸収してしまうため、健康状態に悪影響を及ぼし、免疫系の病気などを引き起こしやすくなるようです。

 

体質的に玄米が合う人もいれば、合わない人もいる…

度が過ぎれば毒にもなるし、適度に食べれば薬にもなる玄米は、ほどほどに活用するのがいいのかもしれません。

 

参考 がんを治す食事・玄米食