私が中学生時代のこと。中学2年までは私はかなりの優等生で、学年でトップ10に常に入るような成績でした。


しかし、クラス替えのあった中学3年になって仲良くなったのは成績が悪くて、私立のヤンキー高校にしか行けないようなヤツらばかり。当時の私は転校を繰り返して、クラスメートとなじむまでにだいぶ時間がかかったので、せっかく友達になったのに私だけが成績がいいと仲間外れにされるのではないかという恐怖から、勉強をさぼるようになりました。


当然の如く成績は急降下。それでもこれまでの貯金で、県下一の進学校A高に行く学力はあったのですが、自分で勝手にその次のランクの高校でいいと思い、さして勉強もせずにB高に進学しました。


そのB高がまた、何事も中途半端な生徒ばかりで、私も当然影響を受け、勉強も手につかず遊んでばかり…


一部の科目を除いて、試験は赤点を逃れるのが精一杯。国立大への道は遥か遠のきました…


振り返ると、中学3年~高校生まで勉強をさぼって理数科目が出来なかったことが、今も理科系の理論がよく理解できないことにつながっているので、その時勉強しなかったことは正直後悔することもあります。


「以心伝心」とは言いますが、このことはまさに「ミラーニューロン」(共感細胞 別名、物真似細胞)の影響を受けてしまっているということです。


ミラーニューロンの働きにより、自分の行動は、その時に縁のある人たちの平均の行動に匹敵するそうです。


その時に受けたミラーニューロン、つまり、付き合う人次第で人生は変わってしまうということ。ミラーニューロンの影響はマインドセット、モチベーション、スキルをも上回るぐらいパワフルだといいます。


ある意味、貧乏人になるか、成功者になるか、あるいは中流層のままかはミラーニューロン次第…


いろいろ向上しようとはしているものの、今の私は地味な職場での快適領域に浸っているのが実情…




もっといろいろな活動に結果を出すためには、環境を変えたり、付き合う人を変えるという手もあるかもしれませんが、そう簡単にはいかないので、その解決策としては、リンク先の記事にあるとおり、


「自分は周囲に影響されやすいから気をつけよう」と、常に意識しながら生活することが大事とのことです。


そうすれば万が一雰囲気の悪い場所やイヤな人に出会った場合でも、変な影響を受けずにすむかもしれません。


普段からミラーニューロンの存在を意識して生活し、また、長期的に成功者している人の発想を真似するよう心掛けたいと思います。



参考 成功したければ成功者の側にいなさい【ミラーニューロン細胞について】