リンク先の記事にうならされるものがあった。


『本当に売れている人は話題になったりしない。話題になる人は、話題がなくなったら消えていく人。話題にはならないがコンスタントに出ている人こそが第一線の人、本物。』


という島崎和歌子さん、井森美幸さん、森口博子さんといった中堅とされる芸能人に向けての評は、一般の起業家やセラピスト等にもあてはまるようなマインドセットだと思う。


何かと流行りものを追いかけたり、注目を浴びようとして新しいことをやったり、一発芸的なネタをやったりするが、例え一時的にウケても、それは雲のように散って霧のように消えていく…


また、一芸に秀でたものはなくても、カリスマ的なものはなくても、いろいろな方面からの知識や教養を身につけて自分自身のフィルター(世界観)を通しての対応力を身につけておけば、それは立派なその人の独自性となる。


事業においてもこれは儲かるから、人が集まるからということで短期的な発想で手掛けたりするが、まず長続きすることはない。時間はかかってもじっくりと構想を練って、地道に展開して長期的な観点で行った方が成功する可能性が高くなる。


また、他人と同じ分野であっても多角的な知識・教養があれば、偏ることなく独自の境地を切り開ける。


とにかく何をやるにも、はやったり、焦ったりする心を抑えて、「短期的よりも長期的」、「一面的よりも多面的」ということを心掛けた方がいいと思う。


参考 芸能界で本当に売れている人は話題にならない