北野武さんの「新しい道徳」という著作になかなかいいことが書かれていました。



『(人間とはなんのために生きているのか…)自分は何もわからないということがわかると人間は謙虚になる。


謙虚になってはじめて人間は何かを学ぶことができる。


どんなに歳をとっても偉くなっても自分が何も知らないということを忘れてはいけない。


無知の知というのは、そういうことをいっていると思う。』


さすがに、大物は言うことに深みがありますね。

自分が無知だということを理解している人ほど、いろんな事に興味がわいて「勉強しよう!」「学ぼう!」ということになるようです。また、それによって脳にスポンジのように吸収されるのでしょうね。


私は情報屋のようなところがあるので、反省しないといけないところがあるのですが、ネットで検索して出てくる情報は単なる情報、単なる知識でしかありません。

それをどう活用するか、また「人に与える」かによって、知識で終わるのか知恵に変わるのかの違いが出てきます。

「情報」を本当に役立つ「智恵」に昇華できるよう謙虚に学ぶ人でありたいものです。



参考 簡単に得られた情報は