「私は(自分は)正しい!」、「あなたの言うことは間違っている!」、「そんなこと言ってない!」「あの時、あなたはこういったよねえ!」…
対人関係でもめる時に、言った、言わない、正しいのか、間違っているのかよくこのような発言が飛び交うことがあります。
こういう時は、言っている方も言われた方も非常に不愉快。
しばらく腹の虫がおさまらないでしょう。これでは人間関係がぎくしゃくしてしまいますね。
行き違いがあったときに「自分の言うことが正しい!」と言い張ると相手はそれに反発したくなるのが心理。自分の傲慢な心が見えてしまうので、相手は嫌な思いをするわけです。
逆に、「自分の言い方が良くなかったのかな」、「自分が勘違いしていたようですみません」等と自分に非があるように柔らかく言うと、相手は逆にこちらをかばいたくなるもの。
世の中、絶対に正しいというものはありません。「自分はまだまだ未熟だ」と自覚することで、謙虚な心で人を見たり、人の話に耳を傾けたりして人を尊重することができれば、全て人間関係は円滑に回っていくようになると思います。
人間はちょっとした行き違いや勘違いがあっても当たり前。もめそうになったら、「自分に原因があるんだ」と自覚して謙虚に行動しましょう。