仕事とプライベートとをしっかり分けるフランスはで残業はほとんどなく、夫も家事、育児に積極的に取り組むそうです。


また、フランスでは子供を「一人の大人」として扱い、徹底して自立させるようにしつけるので、赤ちゃんは、生後数週間で自分1人の部屋で眠るようになるようです。


さらに、幼稚園や学校からの指示やママ友達とのしがらみもなく、母親としての負担が少ないので、安心して仕事ができ、家庭生活も楽しめるそうです。ちなみに、フランスでは大学に至るまで教育費は無料です。


権利意識が高いのでわがままな人がフランスには多いし、日本的な良さもあるので決して称賛すべき点ばかりではありませんが、特に首都圏では子育てしにくい環境にありますし、日本の夫の家事、育児に費やす時間は、先進国の中で一番少ないそうです。


できるところは日本も見習った方がいいかもしれません。特に夫がもっと家事、育児に参加しやすいように労働環境を改善してほしいものです。夫婦揃って育児ができるような人に優しい企業風土が広がることを心から願っています。


参考 フランス女性はなぜ仕事を続けられるのか