読売新聞に掲載されていた中学受験のカリスマ、森上安展氏はこう話しています。


「子供の能力やパフォーマンスを伸ばすには、ストレスのない、リラックスした状態に置いてあげることが大事です。ストレスが多い環境では伸びません。リラックスとはどのような状態かといえば、「愛されている状態」。 子供たちが、特に母親から全面的に承認され、無条件な愛情で包まれていることです。」


「子に教えることで、人は人生を二度生きると言います。一度は 「自分の人生」を、そして、「子を通して、もう一度人生を体験する」 という意味です。成績が伸びない時でも、目をつり上げるのではなく、無

条件の愛情でかわいがってあげる。子供の安定の基盤は、母親の愛情なのです。」 


ある意味、合否の結果は、目にみえない何らかのものの影響もあり得るし、人知を超えた出来事でもあります。でも、お金も時間も子供に投資してきたからには、「合格」、この二文字がほしい!その結果がほしい!親御さんなら誰もがそう思います。


受験本番では異様な空気が流れ、常に予想外の出来事が起こるものです。そうなると、偶然に支配され、思うような結果が残せぬ間に入試が終わってしまいます。悲しいことにそのような例が限りなくあります。


だからこそ、最後の最後は、「無条件な愛」 で包み込み、最高の笑顔で送り出してあげましょう。そうすれば、いい結果が待っています。