日本健康遺伝子協会 125歳まで天寿を全うさせる画期的健康遺伝子工学であなたの健康を維持増進




苫米地英人さんの「イヤな気持ちを消す技術」という本を読んでみました。東日本大震災を機に大災害後に続出したPTSD対策としてアメリカのCDC(疾病予防管理センター)の定義をベースに「クライシスサイコロジー」を提唱しています。


自分の脳をコントロールして不快な気持ち(負の情動)を解消し、PTSDになるのを防ぐ方法が書かれています。心と身体はつながっており、不快な出来事に伴う負の情動が長期記憶化(トラウマ化)するとガン等の重大病を発生することになるため、負の情動記憶を弱める必要があるとのことです。



以下がポイントです。


①情動の原因を客観的に眺めること(抽象度をひとつあげてみる)。これにより情動がコントロールできる。



②イヤな記憶をプラスの情動感覚と結びつけて記憶すること。


③一つの自己実現の目標達成に強く集中し自己発火すること。

(補足:自分の現状外の大きな人生目標(ビジョン)を設定し、それに向かって行動する。今までの震災等のイヤな体験があったからこそ、今の自分があると前向き考えることが出来るようになる感覚を体得する。)



④リラックスしてIQを使う趣味に取り組み、日常的に前頭前野を活発にすることが大切。



実行するのは難しそうですが、積極的な生き方を考える上で大変勉強になりました。