人間の生き方のシナリオはほぼ幼少の頃の親子関係に支配されるということは、心理学的にほぼ間違いないようです。
以下の引用記事のように、幼少の頃に親からポジティブに育てられていれば、プラス想念の生き方になりますし、一方、ネガティブなメッセージで育てられれば、ネガティブなシナリオが実現してしまいます。どう前向きに生きてまた、一時的に成功しても、どこかでつまづくのはこのシナリオ(苫米地流に言うならコンフォートゾーン)に戻って筋書き通りになってしまうからです。
親の子に対する虐待やDV等があれば、最悪ですね。親から虐待を受けた子は親になった場合も自分の子に同じように虐待したり、また、親が離婚している場合は子も離婚する場合が多いというデータも実際にあります。
みゆきの場合は、父にもそして亡き母にに対しては育てて心から感謝できます。ただ、分析すると親は過保護すぎて、子にやらせるべきことも自分でやってしまうという傾向があったようですので、それで何事も考えの詰めが甘かったり、手先も不器用な人間に育ってしまったのかもしれません。
子供には適度な愛情を注ぐのと同時に、なぜそうなるか、手を出さずに考えさせる、やってみさせるという自立性を育てる教育が必要なのでしょうね。
幼少の頃に親から虐待された、両親が不仲だった、両親が共働きで家にいなくて寂しかった等両親に対してネガティブなイメージがある場合は、どうしようもないのかと言えば、そうではなく、以下の引用記事のように人生の脚本を書き換えることもできます。
これは、過去の嫌なこと、寂しかったことを思い出しながら、身近な楽しかった、嬉しかったいいイメージの出来事に脳内の意識をプラスに置き換えてしまうという方法です。心理療法の一種ですので、本格的に行う場合、過去の心の傷が深い場合はカウンセラーに相談して誘導してもらいながら行うといいでしょうね。
(以下、引用)
「人生脚本」(ライフシナリオ)とは心理学の交流分析法で有名なアメリカの心理学者エリック・バーンが提唱した理論で「幼いころ、人は無意識のうちに自分の未来の生き方の脚本を書く」と言われています。人の一生は誰でもこの人生脚本によって支配されていると言われているのです。
「そんな事あるはずない、自分の事はちゃんと自分の意志で判断して生きている」と思う方がほとんどでしょうが、信じがたいことかもしれませんがエリック・バーンによればそれはほとんど幻想であると唱えているのです。
人生脚本とは自分では気づかないうちにその方向に向かって生きようとしている生き方であり、人は幼児期に(大体7歳くらいまで)まったく無意識に自分のこれからの生き方の筋書きを作り、人生を決めていくのだと言われています。
つまり、自分の生き方の脚本は幼児期に自分で作ってしまっているのです。そして、その脚本の基盤は親から与えられたメッセージがカギを握っていることが多いのです。
親からポジティブなメッセージ(優しい言葉や愛情表現などのスキンシップ)をたくさん浴びて育った子供は「自分は愛される価値のある人間なんだ、幸せになってもいいんだ、世の中はみんなイイ人」という脚本が描かれます。
逆にネガティブなメッセージ(愛情のない無関心な態度や虐待)を受けて育った子供は「自分は望まれてない子供だったんだ、何をやっても駄目な人間なんだ、誰からも愛されないし、幸せになんて絶対なれない」という人生脚本を持っていたとしたら、それを証明するかのように不幸せな人生を歩むことになるのです。
しかし人はその不幸せな脚本から逃れる為に「対抗脚本」を書くのです。それは、「人よりも努力して勉学に励もう、人から認められ必要とされる存在になろう、誰からも愛される人間になろう」という意識を持つのです。
「対抗脚本」は自分で意識しているのに対し、「人生脚本」は深層心理(無意識)の中にあって普通自分でも気づかないでいることが多いのです。
つまり表向きは、とても努力家で、勤勉で、まじめで周囲からも尊敬される人に見えるのですが、恐ろしい事に人生脚本から逃れるのは至難の業です。人生脚本は、対抗脚本よりも強い支配力を持ち、人生の重要な局面には必ずその人の行動を支配しているのです。
努力して勉学に励み社会的地位や財力を持ち、人格者と呼ばれ、誰からも尊敬され人も羨むような人生を歩んでいる人であったとしても、それでは自分が持っている不幸せの人生脚本の通りではないので次第に居心地が悪くなるのです。そしてわざと自らを転落させるような事をしでかし、不幸せな脚本通りに決められた場所に戻るのです。
例えば、著名な大学教授が痴漢行為をして社会から非難されたり、学校の校長が買春行為をしたり、そのような類のニュースはよく耳にしますが、冷静に考えればそのような事件を起こせば当然、社会的地位を追われ周囲の信頼も尊敬も失うわけです。
しかし、本人もどうしてそのような行動を起こしてしまうのか理解できず、そして「自分はやっぱり駄目な人間なんだ」、このように人生脚本は成就し、居心地のよい場所に戻っていくのです。
恐ろしいのは人生脚本から脱却して本当に自由に生きている人は、人類全体の1%であると言われています。自分の人生がなぜか不幸せな方向にしか生きられないような気がする、という人はご自分の「人生脚本」に書かれているシナリオが何なのかを知り、書き換える作業も必要かもしれません。
人間は何歳になっても、過去に描いた脚本を捨てて、自分がこれから生きたい脚本に書き換える(再決断とも言います)ことができます。そして、自分がなりたい自分に軌道修正して生きていくことができ、その時にようやく本来の自分らしい人生が歩めるのです。
多くの人々はその事に気付かず、過去に書いた人生脚本にしがみついて、自分の意思でそれを書き換えようとはしていません。ですから人生に変化が起こらないのです。
【人生脚本の書き換え方】
1. 幼少期に心の奥に残っている(自分でも気づかない)嫌な親子関係、または周囲の大人との関係を思い出してみてください。
例:いつも両親から厳しく躾けられ、勉強しなさいと叱られてばかりいた。誉めてもらったり、優しくしてもらったことがなかった。
2. それが、本当はこうだったらよかったのにな~と思えるようなことを想像して書いてみましょう。
例:頑張ったことや努力したことは素直に誉めてほしかった。もっといろんな話を聞いてほしかった。優しく抱きしめてほしかった。
3. 想像したことを童話にして紙に書いてみましょう。名前などは実名でその他は童話のように書きます。
例:ある所に○○ちゃんという5歳の男の子が住んでいました。○○ちゃんはパパとママといつも一緒で、笑顔で笑いの絶えない仲良し家族でした。○○ちゃんは・・・・
4. できあがったら声に出して読んでみましょう。できれば、カウンセラーなどの人に実際に聞いてもらった方が効果的です。
※これは自分でも簡単にできますが、できたら信頼のおけるカウンセラーと一緒に取り組むことが望ましいと考えられます。
どうですか、何だか自分の人生が思った通り何でもうまくいくように感じませんか。こんなことぐらいで、と思われるかもしれませんがこれは即効性のある効果的な方法なんです。
興味のある方は一度試してみてください。
(以上)
以下の引用記事のように、幼少の頃に親からポジティブに育てられていれば、プラス想念の生き方になりますし、一方、ネガティブなメッセージで育てられれば、ネガティブなシナリオが実現してしまいます。どう前向きに生きてまた、一時的に成功しても、どこかでつまづくのはこのシナリオ(苫米地流に言うならコンフォートゾーン)に戻って筋書き通りになってしまうからです。
親の子に対する虐待やDV等があれば、最悪ですね。親から虐待を受けた子は親になった場合も自分の子に同じように虐待したり、また、親が離婚している場合は子も離婚する場合が多いというデータも実際にあります。
みゆきの場合は、父にもそして亡き母にに対しては育てて心から感謝できます。ただ、分析すると親は過保護すぎて、子にやらせるべきことも自分でやってしまうという傾向があったようですので、それで何事も考えの詰めが甘かったり、手先も不器用な人間に育ってしまったのかもしれません。
子供には適度な愛情を注ぐのと同時に、なぜそうなるか、手を出さずに考えさせる、やってみさせるという自立性を育てる教育が必要なのでしょうね。
幼少の頃に親から虐待された、両親が不仲だった、両親が共働きで家にいなくて寂しかった等両親に対してネガティブなイメージがある場合は、どうしようもないのかと言えば、そうではなく、以下の引用記事のように人生の脚本を書き換えることもできます。
これは、過去の嫌なこと、寂しかったことを思い出しながら、身近な楽しかった、嬉しかったいいイメージの出来事に脳内の意識をプラスに置き換えてしまうという方法です。心理療法の一種ですので、本格的に行う場合、過去の心の傷が深い場合はカウンセラーに相談して誘導してもらいながら行うといいでしょうね。
(以下、引用)
「人生脚本」(ライフシナリオ)とは心理学の交流分析法で有名なアメリカの心理学者エリック・バーンが提唱した理論で「幼いころ、人は無意識のうちに自分の未来の生き方の脚本を書く」と言われています。人の一生は誰でもこの人生脚本によって支配されていると言われているのです。
「そんな事あるはずない、自分の事はちゃんと自分の意志で判断して生きている」と思う方がほとんどでしょうが、信じがたいことかもしれませんがエリック・バーンによればそれはほとんど幻想であると唱えているのです。
人生脚本とは自分では気づかないうちにその方向に向かって生きようとしている生き方であり、人は幼児期に(大体7歳くらいまで)まったく無意識に自分のこれからの生き方の筋書きを作り、人生を決めていくのだと言われています。
つまり、自分の生き方の脚本は幼児期に自分で作ってしまっているのです。そして、その脚本の基盤は親から与えられたメッセージがカギを握っていることが多いのです。
親からポジティブなメッセージ(優しい言葉や愛情表現などのスキンシップ)をたくさん浴びて育った子供は「自分は愛される価値のある人間なんだ、幸せになってもいいんだ、世の中はみんなイイ人」という脚本が描かれます。
逆にネガティブなメッセージ(愛情のない無関心な態度や虐待)を受けて育った子供は「自分は望まれてない子供だったんだ、何をやっても駄目な人間なんだ、誰からも愛されないし、幸せになんて絶対なれない」という人生脚本を持っていたとしたら、それを証明するかのように不幸せな人生を歩むことになるのです。
しかし人はその不幸せな脚本から逃れる為に「対抗脚本」を書くのです。それは、「人よりも努力して勉学に励もう、人から認められ必要とされる存在になろう、誰からも愛される人間になろう」という意識を持つのです。
「対抗脚本」は自分で意識しているのに対し、「人生脚本」は深層心理(無意識)の中にあって普通自分でも気づかないでいることが多いのです。
つまり表向きは、とても努力家で、勤勉で、まじめで周囲からも尊敬される人に見えるのですが、恐ろしい事に人生脚本から逃れるのは至難の業です。人生脚本は、対抗脚本よりも強い支配力を持ち、人生の重要な局面には必ずその人の行動を支配しているのです。
努力して勉学に励み社会的地位や財力を持ち、人格者と呼ばれ、誰からも尊敬され人も羨むような人生を歩んでいる人であったとしても、それでは自分が持っている不幸せの人生脚本の通りではないので次第に居心地が悪くなるのです。そしてわざと自らを転落させるような事をしでかし、不幸せな脚本通りに決められた場所に戻るのです。
例えば、著名な大学教授が痴漢行為をして社会から非難されたり、学校の校長が買春行為をしたり、そのような類のニュースはよく耳にしますが、冷静に考えればそのような事件を起こせば当然、社会的地位を追われ周囲の信頼も尊敬も失うわけです。
しかし、本人もどうしてそのような行動を起こしてしまうのか理解できず、そして「自分はやっぱり駄目な人間なんだ」、このように人生脚本は成就し、居心地のよい場所に戻っていくのです。
恐ろしいのは人生脚本から脱却して本当に自由に生きている人は、人類全体の1%であると言われています。自分の人生がなぜか不幸せな方向にしか生きられないような気がする、という人はご自分の「人生脚本」に書かれているシナリオが何なのかを知り、書き換える作業も必要かもしれません。
人間は何歳になっても、過去に描いた脚本を捨てて、自分がこれから生きたい脚本に書き換える(再決断とも言います)ことができます。そして、自分がなりたい自分に軌道修正して生きていくことができ、その時にようやく本来の自分らしい人生が歩めるのです。
多くの人々はその事に気付かず、過去に書いた人生脚本にしがみついて、自分の意思でそれを書き換えようとはしていません。ですから人生に変化が起こらないのです。
【人生脚本の書き換え方】
1. 幼少期に心の奥に残っている(自分でも気づかない)嫌な親子関係、または周囲の大人との関係を思い出してみてください。
例:いつも両親から厳しく躾けられ、勉強しなさいと叱られてばかりいた。誉めてもらったり、優しくしてもらったことがなかった。
2. それが、本当はこうだったらよかったのにな~と思えるようなことを想像して書いてみましょう。
例:頑張ったことや努力したことは素直に誉めてほしかった。もっといろんな話を聞いてほしかった。優しく抱きしめてほしかった。
3. 想像したことを童話にして紙に書いてみましょう。名前などは実名でその他は童話のように書きます。
例:ある所に○○ちゃんという5歳の男の子が住んでいました。○○ちゃんはパパとママといつも一緒で、笑顔で笑いの絶えない仲良し家族でした。○○ちゃんは・・・・
4. できあがったら声に出して読んでみましょう。できれば、カウンセラーなどの人に実際に聞いてもらった方が効果的です。
※これは自分でも簡単にできますが、できたら信頼のおけるカウンセラーと一緒に取り組むことが望ましいと考えられます。
どうですか、何だか自分の人生が思った通り何でもうまくいくように感じませんか。こんなことぐらいで、と思われるかもしれませんがこれは即効性のある効果的な方法なんです。
興味のある方は一度試してみてください。
(以上)