* 脳幹部の開発・・・・脳幹は自己の霊魂の宿る中枢で、宇宙の森羅万象をキャ ッチし、認識する能力も秘め、外部へ魂の声(波動)を送ることも可。
* 前頭葉の開発・・・・前頭葉は人間のみが保有し、創造力に満ちあふれ、宇宙 のエネルギーに司令を下すことが出来る能力がある。
* A10神経の開発・・・・この神経は脳幹部から前頭葉に分布し、脳幹部の魂の 声を前頭葉に送る唯一の神経。これらは“呼吸法”により活性化することが出来 ます。
実は、10年近く前ビリーは若山氏のビデオを購入して、この方法を訓練したことがあります。
その時は、ヒーリングの力を試すことがなかったため、実際に身についたかどうかわかりませんでしたが…
なぜ、今頃になってこの方法に着目したかというと、脳の「A10神経」の活性化が能力開発に有効であると思われるからです。
(A10神経に関する記述)
「あらゆる快感とは、まず脳が感じるもの。脳はフル何転で働く快い感覚、つまり快感のメカニスムに重要な働きをするのは、「快感神経」と呼ばれるA10神経。
このA10神経は、脳のいろいろな部分にドーパミンというホルモンを分泌しながら快感の情報を伝えていく。ドーパミンは、A10神経を活動させる脳内ホルモンで、快感などを与える覚醒剤のような働きをする。このA10神経の働きが、人間に喜びや感動をもたらしたり、やる気を起こさせたりするのである。」
「A10神経はエネルギーを操作する腹脳の魂心の声を前頭葉へ送る唯一の神経です。そして、この前頭葉は想像力に満ち溢れ、宇宙エネルギーに命令を下せる能力が眠っています。この4つのポイントをコントロールできる様になれば、すぐに念力能力が使えます。」
「A10神経神経を働かせる心の持ち方は簡単です。喜びに心をみなぎらせ、それを全身にみなぎらせるのです。その時A10神経が生き生きと働きます。そのため、いつでもどこでも、できることは大きな事にも小さな事にも感謝することです。」
つまり、A10神経を活性化すれば、ドーパミンが出て、喜び、感動、やる気がアップするというわけですね。また、普段から、何事にも「ありがとうございます、感謝します」と感謝することも大事です。ちょっと面倒ですが、時間の都合をつけてトレーニングしてみたいと思います。
【超念力獲得訓練法】
1、脳内の回路活性化
・床にリラックスした状態で足を組んで座る。親指と人差し指で輪を作り、腿の上に軽くのせ、エネルギーが逃げないようにする。
・軽く目を閉じ、鼻腔の一番奥の上部に微振動音を与えながら「吐く」「吸う」を途切れることなく意識的に行う。この呼吸法により、鼻腔と脳幹に接する薄い骨が震動し、脳幹が活性化されてくる。
・活性化されてくると、身体が温かくなり、呼吸が楽になる。
・この呼吸法を続けていると、頭の上部からまばゆいばかりの光の輝きが見える人もいるし、また、光の粒子が全身にふりそそぐ光景を見る人もいる。
・うまくいくと、この呼吸法をやめた時、身体の中が空洞になったような感覚を覚えることができる。(これらの手順と訓練はヨガ、気功のそれと似ています。)
2、エネルギーの通りを改善
・足を少し開いて立つ。
・背骨を前後に動かす・・・手を組み、その手を前に出した時には膝を曲げ背中を丸くする。手がお腹にきた時には胸を突き出し、胸にきた時には全身伸ばす。大きな卵を磨くような動作を繰り返す。背骨を柔らかく動かし30回行う。
・背骨を左右に動かす・・・手のひらを合わせ、膝を曲げる。手は顔の高さから行い、手が左の時は腰は右になるように、手が右の時は腰は左になるように動かす。手を上げ下げしながら30回行う。
・背骨をねじる・・・・・・前屈みになり、手をだらりと下げる。肩を回転させながら井戸のつるべをたぐり寄せるように動作をする。手を上げ下げしながら30回行う。(気功の応用)
3.大腿筋を刺激
・足を45cmくらい開き、手を後ろから前に勢いよく持ってくると同時に膝を曲げる。この屈伸運動をする時、息をおもいきり吐き出し、立ち上がった時息を吸う。100回行う。スポーツをやっている人は200~300回行うとよい。これは気功でいうところの身体に溜まっている邪気(悪いエネルギー)を吐き出す動作で、この邪気が出切ってしまうと今度は宇宙のエネルギーが身体に入ってくるようになる。
・次に足先を少し開いたまま膝を曲げる。背骨は猫背のようにやや丸くし、重心は足の親指の根元のあたりに持ってくる。大腿四頭筋だけを緊張させ、それ以外は力を入れないで、関節、筋肉のすべてをリラックスさせる。
・やがて、両腕、両足、背中、腹部などに熱い「気」の流れを感じることができる。
・大腿四頭筋に震動が起こってくる。自分で一番震動するところを見つけ、気持ちが良いという意識を持つ。縦の震動が良い。
・軽く目を閉じ、生まれた時から現在までの楽しかったこと、世話になった人を一人一人思い浮かべ感謝をしていく。終わったら目を開けてよい。この事により身体の中にどんどんプラスのエネルギーが沸き上がってくる。身体の関節がゆるみ、細胞の一つ一つが活性化し、A10神経が働き出し、全身に微震動が広がるようになるとよい。
4、超念力の完成
・椅子に浅く腰掛け、かかとをあげる。全身震動が起こる位置を見つける。これが見つかると以後は屈伸運動をしなくてもよくなる。「震動せよ」と意識して細胞に命令すると瞬間に表せるようになる。
・ここまで来たら震動させながら自分の筋肉が柔らかくなった事を確認してみる。心の中で「私の筋肉よ柔らかくなりなさい」といい、目を閉じ柔らかくなった姿を心象化する。心象化できたら「私の全身の筋肉よ柔らかくなりました」と断言する。
・命令が効いた時には前屈でかなりのところまでいく。気功術は準備体操も何もせずに即座に筋肉に命令できるようになるのである。
もうこうなれば自分の身体をたちどころに良い状態にできる。これが自己超念力術である。
【若山敏弘氏の著作「邪気よさらば」より】
新しい治療を求め、台湾に渡った若山さんは太極拳のすばらしさを知り、もう一度、練習を始めた。二年前に見た手も触れずに相手を飛ばすということが、気でできるのだとわかったもそんなに強力に相手に通じるのなら、この気で治療というものができないかと考えた。鍛錬によって気を養い、蓄積し、自由にコントロールし使うことができるようになるにはどうしたらよいかを先生に訪ねると、先生は「呼吸」だと教えてくれた。
それから鍛錬をする毎日が始まり、ついに普段何気なくしている呼吸と同じように、宇宙の生命エネルギーである気を身体のどこからでも取り入れられ、自由に移動させることが体感できるようになったのだ。
仙骨に抱かれるように眠っている自己の生命エネルギーを目覚めさせ、外から取り入れた宇宙の生命エネルギーと合体させると、すさまじいエネルギーの固まりが出来上がる。
ちょうど、身体の中に巨大な発電所ができたと思えばよいとのこと。そこでは巨大なエネルギーを蓄えることも放出することも自由自在。そのエネルギーが離れたところに立っている人を飛ばしてしまう力となるのだそうだ。
早速この大きな発電所作りに取りかかった彼、丹田に宇宙のエネルギーを集め、仙骨のところにある自己の生命エネルギーを丹田に引き上げ、二つのエネルギーを一つになるようにしたのだ。この時、丹田のところに熱く赤い火の玉のようなものができたと言う。そして、その火の玉は好きなところへ移動することができる。
発電所のモーターが回り出したように、トク、トクと動き始め、そこで作られたエネルギーを一気に頭を突き抜けて天空に飛び出していくくらいに上昇させると脳幹から綺麗な光とともに強烈なエネルギーが出ていったのだ。これを感じたときは「これだ、これだ」と叫び小踊りし、この感動はずっと忘れないそうだ。
次の日、いつものように患者さんがきた。腰の痛い人、足を引きずってくる人。いつものように一応やりながら、意識は丹田に集中させトク、トクと発電機が動き出し、赤い火の玉ができるとそれを上昇させ、脳幹からエネルギーを送り出した。すると、患者さんの痛みを表していた表情が消えていくのがわかった。信じられないくらいすばらしい力を授かったのをその時本当に知ったのだ。
そして独立し、台湾の地で超念力による治療と門下生への伝授育成を始め、最後は5階建てのビルを借り、スポーツジム、武術場、治療所などを開いて成功を納めた。
3年前、帰国した彼は今度は日本で超念力で病気を治すことを挑戦し始めた。そして、行き着くところは密教の修行僧がおこなっていた一瞬で治してしまう治療への挑戦だ。