若返り効果、健康効果、ダイエット効果抜群のチベット体操は、元々はチベット密教の修行法の一つというだけあって、人間のスピリチュアル性も磨くようで、いい出会いが増えた、直観力が向上したという体験談も寄せられているようです。
以下、チベット体操に関する関連トピックを引用し、チベット体操のやり方を紹介します。
若返りや美容に効果テキメン!?美輪明宏や坂本龍一が毎日行う不思議な体操
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チベット体操 あの美輪明宏が毎晩欠かさず行う体操がある。その名も「チベット体操」。有名人にファンも多く、坂本龍一、奥山佳恵 高嶋政宏、伊達公子も実践しているという。その体操というのがなんとも奇妙なのだ。両手を広げてくるくると回るのである。
美輪さんによれば、その体操を始めてから、ほとんど白髪だった髪の毛に黒いものが混じってきたという。齢72にしてである。また、一般の愛好者も、「肌がきれいになった」「太ももが引き締まった」「肩こりや偏頭痛がなくなった」と大絶賛。若返りと美容、健康に効果があるようだ。
入門DVDの一つである『健康になるチベット体操』(ポニーキャニオン)によると、チベット体操はチベット密教の修行法として生まれ、第1の“儀式”から第6の“儀式”で成り立っている。ここで言う“儀式”というのは要するに体操のことである。くるくる旋回するのは第1の儀式。ほかの儀式に、ブリッジやスクワットのようなものがある。動き自体はヨガやピラティスよりも簡単だ。ポイントは、ゆっくり腹式呼吸をしながら行うこと。東洋医学によると、体の中を流れる“気”が滞ると不調になってしまう。チベット体操はこの流れをスムーズにするのだという。
それではさっそく実践してみよう。まず、両腕を床と平行になるように上げる。回る回数は3回。1週間ごとに2回ずつ増やし、最終的に21回まで回る。回る方向は必ず右回りでなければならない。これには東洋医学の“陰と陽”に基づく深ーい理由がある。右に奇数回旋回すると停滞したエネルギーが動かされ、効果を最大に発揮できるからだ。
それでは回ってみる。しかし、これが意外と難しい。3回も回るとすでに目が回って吐き気がする。暴飲暴食+寝不足と、エネルギーが淀みまくった人間にとっては相当キツい儀式だ。目が回ったら仰向けになって深呼吸して休めばいいのだが、休んでいても回っているような感じで気持ち悪い。テレビで美輪サマはかなり速くたくさん回ってたのに……。
初心者で気持ち悪くなる人は少なくないらしい。チャクラ(エネルギー中枢)を急激に活性化させるので、エネルギーに酔ってしまうのだそうだ。平たく言うと「速く回り過ぎ」である。最初はゆっくり、3回が難しければ1回でもいい。順調に全ての儀式を取りはからえば、1日6分ほどで済む。1週間も続ければかなりの効果があるという。実践者の中にはこんな意見もある。
「チベット体操を始めて体も軽くなったけど、何より心が変わった」
「いい出会いが増えた」
「直感が働くようになった」
「未来を予知できるようになった」
すごいパワーである。数々のダイエットに失敗してきたアナタ、スピリチュアルダイエットはいかがですか?
【チベット体操のやり方】
チベット体操とは、1939年ピーターゲルダー氏の著書『若さの泉』(The Eye of Revelation)によって紹介されました。
チベット体操は、チベットのラマ僧が行うという儀式がもとになっており、筋力トレーニング・ヨガ・瞑想の要素を含んだ5つのポーズをすることで、若返り効果があるとして注目されているアンチエイジング体操です。
チベット体操は5つのポーズと一つの呼吸法からできています。生命エネルギーを強化し、循環を促すため、若返り効果が絶大です。チベットの伝統では身体のセンターに上下に伸びた脈管があり、その途中に回転している渦巻き(チャクラ)があります。生命エネルギーはチャクラを通して働き、内分泌腺を通して身体に分配されます。
健康な人はチャクラが高速回転し、病気やストレスがちな人は低速回転しています。チベット体操を実践することにより、チャクラの回転速度が上がり、純粋な生命エネルギーが身体の隅々まで分配され、強靭な肉体や若々しい身体が得られることになるのです。
【5つのポーズと1つの呼吸法】
最初の1週間は各ポーズと呼吸法を毎日3回ずつ行い、2週目以降は回数を2回ずつ増やして、10週目以降21回ずつ行います。
チベット体操は1日5~15分程度ででき、種類も基本は5種類のみなので覚えやすく、継続しやすいのも特徴です。
第1のポーズ:
まっすぐに立ち、両腕を肩の高さまで水平に上げて、目を開けたままゆっくり右回りに回転。
第2のポーズ:
仰向けに横たわり、鼻から息を吸いながら足と首を床と垂直になるまで上げ、口から息を吐きながらゆっくり下ろす。
第3のポーズ:
上体をまっすぐにしてひざ立ちになり、手をお尻に当てて、息を吐きながら顎が胸につくまで頭を前に曲げ、息を吸いながら上体を後ろに反らし、息を吐きながら元の姿勢に戻す。
第4のポーズ:
足を前に投げ出して、足先を30cmほど開けて座り、両手は床につける。息を吐きながら頭を前に曲げ、その後息を吸い頭を後ろに反らしながら、床と水平になるまで腰を持ち上げる。息を吐きながら元の姿勢に戻す。
第5のポーズ:
うつぶせの姿勢から、腕立て伏せのように手と足指を支点にして、息を吐きながら腕をまっすぐに伸ばし上体を反らす。その後、息を吸いながら腰を頭より高い位置まで上げ、腰を頂点に山のようなポーズを作る。息を吐きながら元の姿勢に戻す。
呼吸法:
・両膝を軽く曲げて足を肩幅に開き、手を膝の上に乗せる。この姿勢で、口から息を吐ききる。
・息を止めて上体を起こし、両手を腰に当てて肩を上げる。息を止めたまま行う。
※上体を起こすときは、おなかを引っ込めると同時に肛門を締める。
※肩を上げる時は、のどを締めるようにあごを体につける。
・限界まで息を止めたら、肩をストンと落とし、同時に顔を上げて鼻から息を吸う。呼吸を整えてから、最初の呼吸法の動作を再び始める。
(以上)