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苫米地英人さんの理論に関して書いてあるブログを見つけましたので、引用します。時間がないので、引用のみにします。
ゴール設定、自分にとって重要だと思うこと(コンフォートゾーン)をトレーニングで変えることができます。

(以下、引用)
小さいころから、無意識のうちにまわりの評価によって評価関数が決められています。このような評価情報を「ブリーフ」と呼んでいます。

ブリーフが私たちの行動を決めているのです。そして、この無意識の行動を決めるシステムを「ブリーフ・システム」と言います。

繰り返しますが、「他人から聞いたこと」と「物理的に体験したこと」が私たちのブリーフ・システムをつくりあげているのです。また、テレビの
発明以後は、テレビを通して擬似的に体験したこともブリーフ・システムをつくるようになってきました。

つまり、ブリーフ・システムを変えることができれば、「自我の判断基準」「評価関数」が変わるということです。記憶に対する評価が変わります。

これは、一般的に言われている「生まれ変わり」に相当します。そして、このブリーフ・システムは自分で変えることができます。
 
生まれ変われるかどうかは「ゴール設定」で決まる

本当のゴールを設定すれば生まれ変わります。「ゴール設定」が最も重要と言っても大げさではありません。未来側、ゴール側から情動レベルを書き換えることが必要なのです。  

「会社をリタイアした人は、その後新しいゴールを見つけないと、平均1年半で死んでいる」

ゴール側から選んだ場合、評価関数、つまり自我は変わります。スコトーマが外れて、新しいものが見えてきます。

死なないためには、ゴールを現状の外側に持つことです。本物のゴールとは、現状を維持したままでは絶対に達成できないもののことです。

世の中には、「want to」と「have to」の2種類があります。

「want to」とはやりたいこと、「have to」はやらなければならないことです。「have to」、すなわち「ねばならない」は、ひとつもあってはいけないのです。 
「ねばならない」→ 現状に自我があるので、あなたを暗い世界に縛りつける

「やりたい」  → ゴール側に自我があるので、あなたを幸せな未来に導く

繰り返しになりますが、たったひとつでも「ねばならない」があってはいけません。完全にゴールと合致している自我ができたとき、あなたの世界には「want to」しか存在しません。自分のまわりにあるものすべてが、自分のゴール達成に対して調和している人生になるのです。

人間には「ホメオスタシス」という恒常性維持機能があります。外界の環境の変化に対して、生命をつねに安定した状態に保とうとする機能のことです。

このコンフォート・ゾーンをゴール側から設定してしまいます。そうすると、ホメオスタシスが勝手に働いて、自分が快適だと思う領域に連れて行ってくれます。

脳は重要なことしか認識できない

これを「スコトーマ」(盲点)と言います。要するに、人間は重要なところしか認識しないということです。

自分の世界は、自分にとって重要なことの記憶だけで成り立っているのです。そのほかの記憶は、あるかのように思っているだけなのです。

「自分にとって重要なもの」を変えれば、脳は生まれ変わる

ひとつは、コンフォート・ゾーンをずらすトレーニング法です。つまり、自我という評価関数を書き換える方法です。もうひとつは、現状よりも、自分で設定したゴールをリアルにするトレーニング法です。

コンフォート・ゾーンをずらすためにはゴールが必要です。ゴールをリアルに感じるためには、情動記憶で本物のゴールをつくればいいのです。

リアルなゴールの場合でも、リアルでないゴールの場合でも、ゴールを達成しているときの「自分の姿」をイメージすることが先決です。

ゴールの世界はイメージできなくていいので、そのときの自分の姿を「こういうふうに感じるだろうな」とイメージするのです。

「今、自分があるべき姿」をイメージする
・ゴールを達している自分の姿をリアルにイメージする
・記憶をリアルに感じるトレーニング

・成功体験を思い出す
「うれしい」と感じた体験  「楽しい」と感じた体験
「気持ちいい」と感じた体験 「誇らしい」と感じた体験
「カッコいい」と感じた体験

そして、その成功体験のいちばん成功した場面、気持ちいい体験であれば気持ちいい場面をリアルタイムに体感します。それぞれの体感をひとつずつ強くしていきます。現在と未来の自分の姿に体感を貼りつけていきます。

「うれしい」「楽しい」「気持ちいい」「誇らしい」「カッコいい」という体感が強化されたら、その体感を「ゴールを達成した自分の姿」に現在進行形で貼りつけていきます。5つの体感すべてについて行います。

自分のゴールに沿った仕事に出合う方法
仕事に「3つのラベル」を貼る

T(真実)=自分のゴールに関係があること
N(値がない)=自分のゴールに関係がないこと
D (雑念)=雑念や感情的になったこと

Tは自分の設定したゴールに関係があることですから、妨げになる要素も含みます。そのうえで、妨げになる要素を取り除いていきます。

なぜ、ここにラベリングをするかというと、抽象度を上げて、客観的な視点を持てるようになるためです。

アタマにきたり、雑念が生まれたりしたら、Dとラベリングします。これは、禅宗のお坊さんが言う「喝!」と同じものです。

世界は自分の心を変えるだけで変えられる

私たちは内的世界だけではなく、物理世界までも変えることができます。
私たちにとっての重要な変化は心の中で起きます。そして、そこから物理世界に伝達していくのです。まず心の中が変わって、それから外側が変わっていきます。

大乗仏教の「唯識」という概念においては、内的世界はそのまま宇宙を意味します。内的世界を変えることが世界を変えることと同じなのです。
内的世界におけるイメージのリアリティが強いと、無意識が自然と働きかけてくれます。その結果、物理世界、すなわち世界が変化するのです。

スコトーマ(盲点)の原理でそれまで見えなかったものが見えてくるということは、本人にとって見えている世界が変わったということですから、それは、まさしく世界が変わったと言うことができます。
また、スコトーマが外れた結果、自分の無意識がコンフォート・ゾーンの中で何らかの生産的な活動をすると、その結果として本当に物理世界で結果がでます。このような流れで世界を変えることができるのです。

まずは、自分の心の世界を変化させます。そうすると、物理世界の見え方が変わります。物理世界の見え方が変わると、その見え方に合わせて、無意識が物理世界を変化させていくのです。
ルー・タイスの言葉に、「重要で連続性のある変化は、すべて内側で起こり、外側へ広がっていく」というものがあります。

外側に広がるときにありがたいのは、自分のイメージに合わせて外側の物理世界を書き換えられるだけでなく、隣の人も書き換えてくれることです。 

内部表現(イメージ )を他人と共有することで世界は動く

そのためには、自分の内部表現(イメージ)を隣の人が共有してくれることが大切です。隣の人も、自分が思ったように、抵抗することなく変わっていけるようにするためです。できることなら、隣の人ひとりだけでなく、まわりの複数の人たちと共有するほうがいいのは明らかです。

まずは自分にとってのリアリティを出します。そして、自分の内的世界が外に出ていって、実際にゴールを達成していきます。ここで、次のような2つの問題があります。

自分以外の人がリアルに感じてくれると、その人たちの無意識もリアルな世界を築こうとします。みんなが一丸になっていきます。それが最終的に世界中へ広がっていったら、世界はまるごと変わっていくのです。
繰り返しますが、「変化は内側から外側に広がる」のです。

たとえば、自分が「社長になりたい」と思ったときに、まわりの人が「社長になってほしい」と思えばバックアップしてくれます。 

このように話していくと、感覚や世界を共有でき、「ラポール」(親近感、親和関係)が生まれてきます。そのうえで、ある程度イメージ化された自分の世界を、相手もイメージできるようになってくるのです。ホメオスタシスで同調していく原理です。

「うれしい」「楽しい」「気持ちいい」の体感を強めた状態は、相手にとっても好ましいものです。無意識でひかれます。そうすると、この世界に自然と同調するようになるのです。

ふだんからこのような話し方をしていると、自分の内部表現の世界(ゴールのリアルなイメージ)が実際に内的世界から放出されます。つまり、自分の無意識が物理世界を変化させるのです。
 
本当に大事なのは、「すべての認識はゴールがつくる」ということです。ゴールがなければ認識さえできません。ゴールが現状の中にあるのなら、現状を認識しているということです。

私たちが認識しているものは、すべてゴールに合致しています。私たちは自分たちにとって重要なものしか認識しないからです。

現状維持が重要であれば現状のままです。ものの見方もそのままです。

ゴールが重要なものになった場合は、ゴールに合致したものしか見えなくなりますから、行っていることすべてがゴールの役に立ちます。
     
宇宙とは、必要なものがすべてあり、必要なものがすべてないという世界です。何が必要で何が不要かは、ゴールだけが決めているのです。
ただ、ほとんどの人が現状維持をゴールに設定しています。それが問題なのです。

そうではなく、未来のあるべき姿をゴールにすることで、初めて思い描いた未来がやってくるのです。
(以上)


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