最近は、苫米地英人さんの脳科学成功理論にみゆきは大変注目しています。
「コンフォートゾーン」、「エフィカシー」、「ストコーマ」という言葉は苫米地さんの本を読んで初めて知りましたが、コンフォートゾーンにいてリラックスしている状態が人間が一番能力を発揮できるそうです。
また、世の多くの人が、収入が上がらず、お金に苦心しているのも、エフィカシー(自分の能力に対する自己評価)が低いから、稼ぎ方を知らず、年収数千万円がコンフォートゾーンになっていないからそうです。
従って、自己評価を上げるイメージを徹底的にやって、例えば年収2,000万円がコンフォートゾーンになれば、脳が目標のほうに働いて、自分で自然とどんどん頭を働かせて稼げるようになるとのことです。
(以下、引用)
コンフォートゾーン
私たちは何が本当に欲しいのか知らない
行きつけの飲み屋にいるとなんとなく安心するけど、初めての飲み屋に行くとなんとなく不安なのと同じです。
要するに、常に慣れ親しんだところが安全であって、安心だと私たちの脳と心は考えるわけです。
コンフォートゾーンでこそ力を発揮できるが……
当然コンフォートゾーンにいるときは、リラックスしている状態になります。リラックスした状態というのは、副交感神経優位な状態になります。
実は、私たちは、リラックスした状態のときしかパフォーマンスを発揮できません。
たとえば、サッカーなんか見ていても、ホームは強いけどアウエイは弱くなってしまいます。まさに、ホームはコンフォートゾーンなわけです。
ですから、まずはパフォーマンスを発揮するためにはコンフォートゾーンの中にいないといけない。
だから、私たちの脳と心は、現状維持を望むのです。ホメオスタシスの力です。コンフォートゾーンにいるときは一番力が発揮できるわけですから、何もしない現状維持を望むわけです。
年収500万円を年収2000万円にする方法
「お金が欲しい」
「金になることはないかなあ」
などと思っている人が、なかなかお金持ちになれないのも、「お金がない自分」がコンフォートゾーンになっているからなのです。
エフィカシー
エフィカシーとは、自分の能力に対する自己評価です。エフィカシーを年収500万円から2000万円に変える必要があるのです。
500万円というエフィカシーから2000万円というエフィカシーに変えるわけです。そしてそれを徹底的にメンタルイメージする。
ただ、年収500万円の人が来年年収2000万円にしたいなら、今年の年収は1200万円くらいだろうから、年収1200万円のエフィカシー
でもいいかもしれません。
そうすると、無意識で何が起きるかというと、年収1200万円がコンフォートゾーンに変えるわけです。
本当のゴールとは?
「今の自分じゃとうてい達成できないな。でもこうなりたい」
という現状では達成できそうにないゴールを1個探す。
今の例のように、年収2000万円という目標でもかまいません。そしてそれのために今あるべき自分の姿をリアルに思い浮かべることができると、そのゴールを達成するための方法論に対するスコトーマが外れるから、達成の仕方がわかってくる。しかも、それは無意識に起こります。
そうするとホメオスタシスが目標のほうに勝手に働いて、自分がどんどんやり始めるようになります。
やり方が見えるだけじゃなくて、無意識が勝手にやってくれる。だからもう努力はいらないということです。
コンフォートゾーンの調整だけで、勝手にゴールは達成できるようになるのです。
チャンスは偶然やってくるわけない!
ほとんどの人は、変化というのは外側から起こるものだと思い込んでいます。たとえば、人生を変えるようなビジネスにおけるチャンスや良い人との出会いは、偶然起こるものだと思っています。場合によっては、幸運だったと考える人もいるでしょう。
しかし、これは間違いなのです。
あなたの持つリアルなイメージ力が人生をつくるのです。チャンスは偶然やってくるのではありません。そこら中に転がっているにもかかわらず、スコトーマによって隠されているだけなのです。
ルー・タイスの言葉では「すべての意味のある変化は内側から起こり、外側に発見的に広がる」のです。自己イメージを強化して、必ず事故を何度も起こします。
このように、「自分は事故を起こしやすい」という自己イメージがあれば、脳は創造的にそれを実際に引き起こす方法を考えつき、
無意識に実行します。
四つの自己対話とは?
そこで重要になってくるのが自己対話です。そして、情緒、感情を視覚化するということ、自分が欲しいものをイメージすること。
欲しくないものはイメージしないこと。ネガティブで破壊的で、あら探しをする人、そして、問題を何度も指摘する人、そういう人たちを乗り越えなくてはなりません。
これらは、あなたの自己イメージを汚染させてしまいます。それはうまくいかないだとか、それはひどいことだとかイメージしているとその方向にいってしまいます。
そして、自己対話には四つのレベルがあります。
一つ目は、「私はできない」というネガティブなあきらめです。
二つ目は、「問題はわかります。しかし、それを改善する気はありません」というレベルです。「禁煙をしなくてはならないのはわかっている。でも私はやらない」というレベルです。
三つ目は、「もうやらない」と決意するレベルです。決意はするのだけど、ここで問題なのは、代替となるイメージがないということ。その代わりに何をするのかのイメージがない。
四つ目は、「もうやらない」と決意して、その代わりになるものをイメージする。これが、まさにアファメーションなんです。
第4レベルまで行くことが重要なのです。
エフィカシーを下げてはいけない!
現状より高いエフィカシーを維持すると、専門的には「認知不協和」と呼ぶ心理的不安定状態が生まれるわけです。その場合、心理的不安定を解消するために、現状に戻るか、目標の世界に移動するかのどちらかのゲシュタルトを無意識は選ぼうとします。
そして、どちらを選ぶかというと、より強くイメージできているほうを選ぶわけです。だからアファメーションが重要なのです。
無意識にあるセルフイメージと現実が一致するように調整するのが創造的無意識なのです。
創造的無意識は、無意識のセルフイメージと現実とのギャップを調整してくれるのです。ですから、私たちはアファメーションを使ってエフィカシーを高める必要があるのです。
アファメーションを使ってエフィカシーを高めることで、無意識の中のセルフイメージを変えることができます。そうすれば、あとは創造的無意識が働き、より高いレベルの人生を歩むことができるようになるのです。
(以上)
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