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野坂礼子氏著作の「笑顔エネルギーが人生を変える」から、「陽転発想」と、「苦しいことは天からの研修」の項を引用で紹介します。

人間、生きていれば様々な試練や苦難に見舞われるもの。がく~(落胆した顔)そういう時に「自分にとってはこれはチャンスなんだ」とか「自分に必要なことなんだ」と捉えて受け止められるかどうかで次の人生がいい方向に動くかどうか、運が良くなるかどうかが決まってくると思います。これは宇宙の法則ですね。チャペル「ピンチはチャンス」(コクーンの歌の一節)、「全ては必要・必然・ベスト」(船井幸雄会長の言葉)を肝に銘じていきましょう!手(グー)

(以下、以下、引用)
●陽転発想  
人生いつ何が起こるかわかりません。病気になる、事故に遭うといったことから、人間関係のトラブル、リストラなど、「何でこんなことになるの」「何で私が‥‥」などと、泣きたくなる苦しみは誰の人生にも必ずあります。どんなに明るい顔をしている人でも、言うか言わないかの違いだけであって、つらいことは必ずあるのです。

その時、どう受け止めるかで、次の動き方が違ってきます。そして、その後、人生の進む方向が大きく変わってきます。

ピンチはチャンスなのです。チャンスに変える力こそが、その人の本当の実力です。

ただ、そうは言っても、やはり苦しい立場に立った時に、そうすんなりと「あ、生き方を変えるチャンスなんだ」とか、「自分に必要な試練なんだ」とか思って喜べません。そう思うゆとりもなく、もがき、苦しむわけです。

そこで、私の提案があります。笑顔セラピー流「形から入る」のです。すなわち、夜床について寝つく前に、1分でいいから次の言葉を5回以上つぶやいてください。

これでよかった。私はこの事態(病気、失恋、トラブル、事故、出逢い)から学び、気づき、成長します。だから、この事態は私にとって必要で、最善です。そのうち最善である意味がわかります。ありがとうございます。ありがとうございます。

これを簡略にして、
「これでよかった。ここから気づく。ここから成長する。ありがとうございます。ありがとうございます。」
でOKです。

何かつらい出来事や、難儀なトラブルにでくわした時、この本にこんなことが書いてあったなと思い出して、だまされたつもりでつぶやいて見てください。そのできごとが、自分にとって、なくてはならないことだった、これでよかったと思える時が必ず来ます。

しかし、パニック状態の時、心を切り替えて5回つぶやくことは大変な勇気がいります。多くの人は、この切り替えの勇気が持てずに、人生がますます暗い方向へ流されてゆきます。しかし、陽転発想する勇気を持ったあなたは、昨日までとは違う新しい生き方を見つけ、幸せになれるのです。

●苦しいことは天からの研修  
陽転発想の項で、ピンチこそ自分の目を開かせ、気づかせてくれ、成長させてくれるチャンスだといいました。そう苦しいことは天があなたのために企画し与えてくれたオーダーメードの研修なのですね。その研修をしっかり受講し、学び、成長すると、天はごほうびに、あなたの人生の舞台を一段高いステージに上げてくださるのです。人生の次元上昇です。

人生の壁にぶちあたった時、我々はよくUターンして逃げだします。例えば、上司とうまくいかないと、相手のせいにして「あんな人の下でやってられないよ」といい、仕事で大きな失敗や挫折をすると「この仕事は私に向いてないわ」と言い訳をして、会社を辞める。失恋して苦しいのは仕方ないけれど、相手を恨み、つらみ、ウサばらしに明け暮れる。事業を倒産させて尻ぬぐいもせず、夜逃げする。病気になり、苦しく、不安におびえるのは当然ですが、ただ運命をのろって毎日を過ごす。

そんな人は、次の仕事が見つかったり、病気が治っても、またもっと大きな次の難問が待っているものです。次に出会う人や職場は前よりもっと状態が悪い。すなわち、人生ステージは一段下がって光もささず、人口密度も高く息もぬけない競争社会で、足の引っ張り合い、我欲丸出しの人々が集まる地獄です。自分の問題から逃げるたび、ステージがワンランク下がってゆきます。

逆に、大きな壁にぶちあたった時、“天からの研修”と受けとめる。例えば人間関係のトラブルで大きな挫折をした時、自分を見つめ直し、間違いに気づき、勇気を持って自分を変える。たとえトラブルのいきさつに関しては自分の方が正しかったとしても、幸せになれるかどうかには、どちらが正しいかどうかということは関係なく、より次元の高い(愛の心が大きい)考え方かどうかにかかっているのです。そんなマイナスの波動をもった人や職場やできごとと共鳴同調する自分であったことに気づき、自分を変える。

そんな人生の高く分厚い壁を、転落もせず本気でみごとに乗り越えると、着地点は以前の所ではなく、一段上がっていて、明るい光にあふれています。ながめもよく、チャンスに対して人口も少なく広々していて、住人も難関を乗り越えた強くて暖かい人ばかりで、パワーに満ちあふれています。そんな人々の中にいるだけで、やる気と自信にあふれてくるのです。人に手を貸すことが好きな人々の国で、プラス波動に満ちあふれた天国です。そんな国の住人になって、つい「ヤッタ! これで私の人生一生安泰」と思っていると、またそのうち次の大きな壁にぶつかる。また勇断をもって乗り越える。また次元上昇です。そこは競争などまったくない、もっと素晴らしい極楽でしょう。このように難問があってこそ幸せになれるのが、天の作った昇格システムです。

悪条件のまっただ中、「今ここ」をどう生きるのかで、地獄行きか天国行きかが決まるのです。

(以上)

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