僕の一番好きな映画


岩井俊二監督の『スワロウテイル』





世界で日本の“円”が一番力を持っていた時代。

世界中から円を求めてやってきた移民たち。


彼らが住む街は“円都(イェンタウン)”と呼ばれた。


職が見つからず貧しい生活をする者、ゴミをあさり修理して売りさばく者、娼婦として生計を立てる者、犯罪に手を染めていく者、スラムと化した街の市場の店頭には麻薬さえも当たり前のように並び、警察でさえ近づくのを恐れた。


そして日本人は円都に住む彼らを忌み嫌い、“円を盗む”と書いてこう呼んだ・・


“円盗(イェンタウン)”



頑張って日本でお金を稼いで、祖国に帰れば大金持ち。

そんな夢を追いかけ日本へとやってきた、


“円都”に住む“円盗”達の物語・・。



主人公はCHARA演じる、唄うたいの娼婦“グリコ”

伊藤歩演じる、捨てられた少女“アゲハ”


他のキャストには、三上博史、江口洋介、山口智子、桃井かおり、渡部篤朗、アンディ・ホイ、大塚寧々・・・など等。豪華。








↑映画には関係ありません


~簡単なあらすじ~


ある日、グリコとその仲間達は一人の男を殺してしまう。仲間と共にその死体を墓場に運び、棄てようとした時、その死体の腹から“何か”が出ている事に気付く。一人がその何かを腹から取り出し確認すると、それは一本のカセットテープだった。中に収められていたのは名曲“マイウェイ”。物語はこの1本のカセットテープを中心に廻りだす。そしてこのカセットテープきっかけにグリコ達は大金を手にする事になる。


お金を手にし祖国に帰る仲間との別れ。


残されたグリコ達は手に入れたお金でグリコが唄う為のライブハウス“イエンタウンクラブ”を設立する。

バンドメンバーのオーディションにより最高のメンバーが集まり“イエンタウンバンド”の結成。


そしてここから・・

彼らにとって“夢”のような時間が流れ始める・・・。





下手な説明で申し訳ない。


けど、けど、良いんですよこの映画。

なんたって世界観と雰囲気が素敵で、キャストも素敵でみんなかっこよくて・・そして“イエンタウンバンド”の迫力のライブシーンはかっちょよすぎです!!みなさまもぜひ!!