印象に残った発表会2010 | 師匠佐々木の控え室(仮)

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佐々木 真の「パチスロ座学」。回胴式遊技機の物書きや編集的な仕事をさせて頂いてます。タレントではありませんが、たま〜にスカパー!にも出てみたり。

niftyの年度代表機種決定レースは、昨年の秋導入から今年の秋導入までの機種が対象となるので、いろいろ総括的なことを考える季節になってきました。

どの機種に栄冠が輝くのか……は、たっぷり原稿で書かせられるので、こちらではちと捻った分野に。


「印象に残った発表会」部門です。というか、内覧会形式になって、発表会をするところは減りましたね。ご時世だけに仕方ないんですが。


先に注釈をさせてもらいます。全ての発表会を見ているわけではありません。半分くらいでしょうか。私がお邪魔させていただいた中から勝手に表彰(なんて大袈裟なものではないですが)させて頂きます。

なので、ここに出てない発表会でも素晴らしいものはあったでしょうし、ここに挙がっていないからダメだったとか、印象に残ってないとかじゃありませんから。



○MVP(メディアに優しかったで賞)

ユニバーサル『緑ドンVIVA!情熱南米編』

場所はお台場のホテル。微妙に遠いし電車賃は高かったですが(^^;;


代行店・ホールさんへの発表会も時間をズラして行なわれていたので、実機はヤマのようにありました。それでも打ちそびれるメディアが出ないよう、各媒体ごとに1台。それぞれの媒体名の紙を貼り付けた実機を用意してくれていました(そのメディアが終わるまで他の人は打てないシマになっている)。

発表会を多く回るようになったのは5号機時代になってからですが、この方式は初めてかも。

時間をズラして何回か内覧会を行ない、各メディアに1台ずつは余裕のある感じにしてくれているメーカーさんもありますが、やはり大きなシマのほうが全体のイメージも伝わりやすいです。特に、この手のハデなタイプの機種は。

「まずは打ってみてよ」という姿勢が前面に出てると、こちらもテンションが上がりますね。


PV上映の最後にある葉月ちゃんと親方のコントも、何気にシュールで面白かったです。『ガロ』を打ちまくる葉月ちゃんを想像してしまいました(笑)。




○MIP(スピーチが素晴らしかったで賞)

山佐『宇宙戦艦ヤマト』

実機を触れなかったことは、大きなマイナス点なんですが(^^;;


バンダイナムコの社長さんが「株価を下げた張本人です(笑)」と登場から完璧なツカミ。そして、山佐の社長さんです。覚えてる範囲ですが……


「普段は開発に籠もることが多くて、こういう場は慣れていなくて。この『宇宙戦艦ヤマト』。私は深く開発に携わったわけではないですが…(かなり間を置いて)…皆さん、感じられたことをそのまま書いてください」


最後の部分は、他の社長さんからも聴いたことがあるんですけどね。その時は、高圧的にニヤリとしながら仰ったもんでして(ここに対する質問には一切お答えできません・笑)。

それと、まったく逆だったんです。「面白い機種をまだまだ作りたい。だから意見を聞かせてください」という感じ。さすが『ニューパルサー』産みの親。ますます社長さんのファンになりました(^^)


ゲストに来たリアディゾンでもなく、ホリでもなく。社長さんのスピーチを聴かせて頂いたことが嬉しかったです。私のようなパチスロオタクには、どんなタレントよりも社長さんのほうがビッグスターです(笑)。



全部の発表会に行っていたら、もうちと増やしたんですけどね。続編としては「発表会あるある」とか「こんな発表会はイヤだ」なんですが、その気になったらアメ限でこっそりやることにします(笑)。