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クラシックカー
3月に入って、いろいろ計画が変更になってしまい…残務処理も含めて再び大変な状況に身をおいてしまいました…。
う〜ん…自己犠牲の自分がひょっこり顔を出しそうで…気をつけなければなりません苦笑
せっかく順調に進めていた案件が一気に変更となりますと…オモテでは涼しい表情をしていても、心では泣きの状態です。
選択肢はいくつか用意されていましたが、大きなリスクを会社も個人も背負うには安易すぎますので…ここは冷静に判断していく必要があります。
トレード・オフと覚悟
仕事でも私生活でも、どちらにしよう…と迷う瞬間があるものです。
AもBも魅力的…。
どちらも選べたら良いのですが、どちらかを選ばなければならないというシチュエーション。皆さんも経験ありますよね?
どちらの選択肢にも大きなメリットがあれば…はっきりとしたデメリットも分かっています。
さて、どちらを選ぶか…。
リスクを覚悟で可能性に懸ける人もいるでしょう。
リスクを避け安定を維持することを選ぶ人もいるでしょう。
自分では判断できず、他人に委ねる選択をする人もいるでしょうね。
どちらでもない案を作り出そうとする人も…なかにはいるかもしれません。
いずれにしても、どちらかを選択しなければならない状況をマネジメントでは「トレード・オフ」と呼びます。
このトレード・オフの選択を…私は委ねられたわけですが…随分と悩みました苦笑
そんな悩みの最中、知人であり先輩の方から助言をいただきました。その方は大変勉強熱心な方でして、ちょうど「吉田松陰」の本を読んだばかりということもあり、覚悟の決め方をいうことで、吉田松陰が残した言葉を教えてくれました。
”17、18の死が惜しければ、
30の死も惜しい。
80、90、100になっても
これで足りたということはない。
半年と云う虫たちの命が短いとは思わないし、
松や柏のように
数百年の命が長いとも思わない。
天地の悠久に比べれば、
松柏も一時蠅(ハエのような存在)なり。”
”世の中には体は生きているが、
心が死んでいる者がいる。
反対に、体が滅んでも
魂が残っている者もいる。
心が死んでしまえば生きていても、
仕方がない。
魂が残っていれば、
たとえ体が滅んでも意味がある。”
この言葉は吉田松陰の晩年、それこそ維新の志士を育成している最中に投獄されて、間もなく処刑されるというところで残した言葉だそうです。当時まだ29才…。
先輩は私に言いました。
「どちらを選ぶかは確かに自由。でも、そこに本当に覚悟があるかどうかは…言葉にしたとしても真相は他人にはわからない。損得を計算するのはビジネスである以上は離すわけにはいかないけど…本当に覚悟がなかったら…ビジネスにしても自分自身に対してもいずれ「損」を感じるんじゃない?」
お話を聞きながら心が痛くなりました。見透かされているような感覚にもなりました。
自分の選択は…覚悟…あるかなぁ。
急場をしのぐことにばかり…目を向けてないかなぁ。
決断をする前に、改めて自分の目線がどこにいっているのかを確認できたような気がします。
他人に良い顔は出来ても、自分に嘘はつけない。
よく考えて、覚悟を決めた決断をしようと思います。
最後までお読みいただき有難うございました。
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