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今日はモデルさんの撮影日でした。
逆光に照らされたシルエットだけですが…スタイル抜群ですね♪
作品撮りとなると、カメラマンの世界観で撮ることもできるのですが…私の場合はちょっと違いまして…。
なるべくモデルさんとのコミュニケーションを重視して撮影の方向性を決めていくようにしています。
綺麗に撮ってあげるのはカメラマンとしては当然求められるスキルですが、カメラマンの撮る世界観とモデルさんが望む価値が乖離していては…最終的に良い作品にはならないと考えています。
モデルさんはこの写真を元にクライアント各社へアプローチされることでしょう。なので、モデルさんはモデルさんの望むジャンルやご自身のブランディングがあるはずです。
となると…カメラマンの役目は、いかにモデルさんが望むところへ写真というツールで後押しすることができるか?というのが重要だと感じます。
この辺りでは、やはりコーチングスタイルでモデルさんの方向性を見出して、お互いに価値観を共有して…一気に撮影へ進みます。
もちろん会場は時間の制限もありますので、段取りよく進めないといけません。かといって焦りや急かす空気感が出てしまうと…それが写真にも表れてしまいますから、そこにも注意です。
なだらかな流れのように見せながら、計画通りに進める。
これもまた、管理職を経験していたおかげでしょうね。コミュニケーションを図りながら、何パターンもの撮影を行いつつ…時間ちょうどに終了。
モデルさんもあっという間の感じだったようで、それはそれでこちらとしても満足いく内容となりました。
さて、ここでお伝えしたいのは2つ。今日はセルフブランディングとセルフマネジメントのお話です。
自分の満足だけにこだわるなかれ。
過去のどんな経験でさえ、明日生きる可能性がある。
自分の良さを知ってもらうのはとても大切ではありますが、同時に他者の満足を満たしてこそ、本当の幸せがあるような気がします。
私は撮影でモデルさんの表情豊かでいろいろなイメージを表現できて楽しかったです。と同時にモデルさんも、撮影を通じてこれから先の目指したい方向性をイメージできたからこそ、撮影が単に”撮られる”のではなく”将来を創る”舞台に変わりました。なのでお互いが満足の時間となりました。
私はクリエイターでありながら、かたや会社ではマネジメントなどの管理も行います。右脳と左脳の両極端な立場です。これは結構…周りからは「なんでもできるね!」とお褒めの言葉はいただけるものの…私自身は「自分は一体どこを目指しているのだ??」という自問自答を繰り返してばかりでした。しかし、今日の撮影では右脳を使った時間と同じくらいマネジメントの要素も取り入れた左脳の時間も多く使いました。いずれも…苦ではありませんでした。
過去にやってきたことが、ここで良い部分だけがマッチして生かされたわけです。
自分自身に備わっているエゴやネガティブさも…素直に認めて、理想の自分と照らし合わせてみたら…大抵は大きな差があるものだと思います。
だからといって諦めるのはまだ早いかもしれません。素直に自分のエゴもネガティブさも認められたのであれば…明日は変わるかもしれない…という期待を込めても良いのではないでしょうか?
種も水を絶えず注いでいけば、やがて花が咲くものですし、イモムシもサナギになって、その後は想像もしなかったような綺麗な蝶に変わるのですから…。
いまの自分自身だけを見つめて将来を諦めるには…もったいないかもしれませんよ?
と、考えながら…明日また予定されている撮影の準備に取りかかるのでした。
最後までお読みいただきまして、有難うございました。
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