びゅ〜〜ん!


 


先日の撮影先で仲良くなった、クライアント様のお子さんです。


 


「ボクが走るの撮って!ボクは速いよ!」


 


と自信満々♪上の流し写真は完ペキではないのですが、1回目で撮ったものの…


 


「あ〜、良いの撮れんかったわ…はい、じゃあ、もう1周」


 


と、チビッコを何周も走らせて、走らせて…最後は


 


「もう!下手っぴ!(怒)」


 


と怒られちゃいました笑 撮った写真を見て二人で笑い転げたり、ハイタッチしたり…撮影終わってクルマを出すときは、チビッコひとりでお見送り。気持ちがほっこりしてしまいました♫


 


 


さて、クリスマスもなんのその!デスクワークが山のようにある私は出張先の部屋にこもらなければならないのですが…


 


昨日は大阪の管理物件でトラブル発生!!


 


デスクワークをとるか、トラブル処理をとるか…の選択で思わず天秤にかけました…。その結果…


 


とにかく一心不乱に新幹線に乗り込んで、大阪に戻ったのでした。


 


 


トラブルは機械系のちょっとした不具合でしたので、数時間、寒さに凍えながらの作業です…。なんとか直った♫


 


ハイ、わたし…デザインもカメラマンもマネジメントもしますが、ときには軍手はめてハシゴ登って機械メンテだってします笑 


 


 


トラブル発生時の連絡やりとりでは、契約者さまには出張から戻ったあとで…ということで一応、承諾を得ていましたが…外出先から戻られた契約者さまからすれば、


 


 


まさか居るはずのない私がそこに居るわけで…


まさか直らないと思っていた機械が直っているわけで…


 


 


大変喜んでいただきました♪


 


ひょっとしたら今年はお会いするのがこれで最後かもしれないので、年末のご挨拶を済ませまして…本拠地・大阪の滞在は4時間…家に帰りたいなぁ…と一瞬よぎりましたけど、なにしろ出張先に戻ってやらなきゃならない仕事がありますから、ホント、後ろ髪ひかれる思いでまた出張先の新幹線に乗り込んだのでありました…。


 


 


出張先に戻っている最中、先ほどの契約者さまの驚きの表情と、喜んでいただいた表情が印象的でした。そのとき、依然企業研修で講師の方から聴いた「ちょっとした仕事への取り組み方についての話」を思い出したのでご紹介します。


 


お城づくりの話


 


ある旅人が、旅先で大きなお城が造られているところに出くわしました。とても立派なお城に仕上がるだろうというのは、まだ工事の途中ではありましたが容易に想像できるほどでした。


 


旅人が立ち止まってこの立派なお城の工事風景を眺めていると、旅人の近くで3人の職人が、それぞれ離れた場所でレンガを重ねて並べているのに気づきました。


 


重ねて並べられたレンガは、どうやらお城の周りを囲む外壁のようでしたが…あえて旅人は3人それぞれに聞いてまわりました。


 


 


「あなたは今、なにをしているのですか?」


 


 


ひとりはこう言いました。


 


 


「俺はいま、レンガを重ねて並べているんだ」


 


 


そして次の人はこう言いました。


 


 


「俺はいま、外壁を造っているんだ」


 


 


そして最後の人はこう言いました。


 


 


「俺はいま、立派なお城を造ってるんだ」


 


 


 


取り組む仕事に対する意識


 


3人の職人の話は、どれも正解です。しかし、意識の違いは相当大きいようです。


 


 


目の前の仕事を「作業」として取り組む意識


 


目の前の仕事を「役割」として取り組む意識


 


目の前の仕事を「誇り」として取り組む意識


 


 


外壁を造るということは、確かにお城の外の役目なのでなかなか意識を高く維持できるものではないかもしれません。気温は暑く、単純な作業にうんざり…という気持ちになるかもしれません。うんざり…という気持ちはやがて不平・不満に繋がるかもしれませんし、気持ちが薄れると仕事に対して適当さも出てくるかもしれません。


 


 


「誇りを持つ」ということは、それだけ全体を意識したイメージを抱いたり、それこそ…


 


「一所懸命に一生懸命」


 


であることが、全体にとってプラスに働く!という信念の表れなのかもしれません。


 


 


今回の機械トラブルでの急きょ予定変更で行った対応も、もしわたしがデスクワークを優先した場合…契約者さまは理解してくれてはいるものの、不安は払拭されていませんので、やがて不満に変わっていたかもしれません。


 


機械が直ったことに対する喜びだけではなく、「まさかこのためだけに戻ってきてくれたの?」ということに喜んでいただけたのかもしれません。


 


わたしにとって、仕事は「誇り」。


 


これを再認識できた出来事だったような気がします。


 


 


クリスマスに起きた出来事…サンタクロースさん…ありがとう…でも…もうちょっと移動距離の短いプレゼント…来年は期待しています…。


 


 


今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。


 


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