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ハリソン・フォード(俳優)as Han Solo @ STAR WARS

 

いい顔してます♫少々ネタバレになってしまいますが…

 

 

映画では息子がダーク・サイド(いわゆる悪の道)に堕ちてしまいそうなところを…命を張って呼び戻そうと立ち上がります。昔のハンソロは考えるより動く!キャラクターでしたが…多くを口にせず息子を見つめる姿は、懐かしさと感動がありますね♪

 

 

子育てにしても、部下の育成にしても…自分の思い通りにいかないのは当たり前と言えば当たり前です。人はモノと違って感情がありますから。

 

モノは時間が経つと劣化していきますが、人は成熟していきます。これは望ましい方向、望ましくない方向に行こうが、劣化とは言わず、過去経験から決定を繰り返していく成熟の過程だと考えます。だから、そのときの判断は良くも悪くもその人にとって最良の決定なのです。私たちも今ここにいるのは、自ら適正だと判断を下し続けた結果でしかありません。

 

 

とはいえ、子どもにしたって、部下にしたって、何らか自分の影響下にあるわけですから、なるべくなら想いを伝え、その意に従ってほしいというのは親であり、上司・経営者のほのかな希望でもありますよね。

 

なんでそんなことをしたの!

それは危ないからやめときなさい!

その考えは甘い!

 

言いたくなる心境になったり…しますよね苦笑 もしくはもう言ってしまったという方もいらっしゃるかも?苦笑

 

本気だから余計に言いたくなるし、愛情を持っているからわかってほしいという気持ちの裏返しが、こうした言葉になってしまうのでしょうね。

 

でも、同じような言葉は私たちが若い頃にも投げかけられた言葉でもありますし、言われた側はその言葉の本意を理解しようとはできず、言葉の表面だけで「叱られた」と感じてしまうだけでしたよね。立場が変わると、いつの間にか忘れてしまうのでしょう。

 

 

さて、叱り方にもいろいろあるわけですが、最終的には反省をうながし、次の行動に対し前向きに取り組んでくれたら、叱った方もこの上なく愛情を注げるものです。

 

内容によって叱り方は様々ありますが、ここでは

 

叱るときの「位置」

 

についてだけ、少しアドバイスさせてもらいます。

 

叱るために子どもや部下(ここでは便宜上、Aさんとします)を部屋に呼び出したあなた。Aさんは叱られるのは覚悟していますから、恐る恐る…もしくは嫌々部屋に入ってきます。

 

あなたはAさんに座るよう勧めますが…このときの椅子やテーブルの配置が、結構大事だって、知ってました?

 

相手を「叱る」ときには、テーブルを挟んで対面式にしておくことが大事です。

 

対面にすることは、双方ともに相手の表情を確認しながら話を進めるためです。相手の表情がわからない状態ですと、言葉のコントロールが効かなくなって、期待する結果が得られにくくなります。

 

叱られる側は、話が進むに従って目線を落としがちになりますから、その時は軽い質問を投げて目線を起こさせることも必要です。そして、叱られながら反論や言い訳も頭を巡らせている場合がありますから、必ず途中で相手の意見に耳を傾けてあげる時間を持つことも大事です。ただし、意見に対して否定するような反論で被せてしまうと、相手は「もう話してもムダ…」と閉ざしてしまうので、まずは意見に対しては尊重してあげることが重要です。

 

そして、テーブルを挟むということもポイントのひとつです。

 

テーブルなしで叱るというのは、Aさんにとっては心理的に無防備の状態になってしまいます。こうなると、話の途中で心を開くというのは相当難しくなります。

 

また、叱られる側は、叱られている最中に(腕ではなく)手指を組んだり、つねったりなどの行動をとって、無意識に心を落ち着かせようとするものです。これは犬や猫など動物が恐れたり落ち着かない状況になったときにも行う行為です。テーブルがないと、叱る側はなぜかこうした行為を「聞いていない!」と判断して、さらに叱りつけたりすることも…。これでは何のために叱るのか?本末転倒な結果になってしまいますね。

 

テーブルを挟むことで、叱る側も叱られる側も守られているということを理解しましょう。

 

逆に褒めるときや想いを共有する場合などにも、それに適したポジショニングがありますが…それはまたの機会にしましょう。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

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