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ウサイン・ボルト(陸上)

 

絶対王者ですねぇ…素晴らしいです。この選手のセンセーショナルな場面は…やっぱりあの、世界記録を更新したときでしょうか?最後の最後で、ちょっと流したというか、顔を横に向けながらゴール。で!世界記録を樹立。すんごい選手が現れたもんだ!と驚きましたね笑

 

 

最近はスポーツ選手にフォーカスしてイラストを描いていますが、ふと思うことがあります。

 

アスリート…例えばオリンピックに出場する選手は、この瞬間のために4年間を厳しいトレーニングを繰り返して過ごすのでしょうが、スタジアムのスタート位置に立ったときの心境とは…どんな境地なのだろう?そして、ゴールしたとき…何を思うのだろう?

 

おそらくオリンピックを目指す選手のほとんどが、4年先から逆算してトレーニングとコンディションを整えていくのでしょう。特にトップクラスのアスリートにおいては、あくまでメダルを獲得することを大前提に調整していくはずです。

 

メダルは獲れるだろう…。

 

では、どれくらいのタイムを出せば、メダルに届くのか?

 

そのためには、自分の筋肉、メンタルに対してどれくらいの負荷をかけて、予選を勝ち抜き、本番となるオリンピック競技の当日に臨めばよいか…。

 

 

すべて逆算ですね。

 

 

これはビジネスシーンにもよく聞かれる話です。

 

 

「この案件については、多分いけると思います」

 

 

聞いたことありません?もしくは…使ってたりして??笑

 

多分とは、どれくらいの確率なのか?

思いますというのは、何を根拠にしているのか?

そもそもこれは個人的な意見なのか?第三者を含めた客観的意見なのか?

 

経営者の方や経営幹部の方なら、ついこのような返しをしたくなるくらい、イラッとくる報告なのでは?苦笑

 

 

多分いけるというのは、おそらくその担当者が感じる肌感覚であり、直感というところでしょう。これは説明し難いところですね。主観的になって、多少都合よく解釈している可能性もありますし、なるべくなら良い報告をしたい…ということもあり得ます。

 

裏を返せば、この担当者は自社の商品やサービスに自信がある、あるいは自分自身が責任者としてやる気に満ちている…とも考えられます。そう思うと、素晴らしい人材ですね♪

 

しかし、報告するには少し早すぎました苦笑

 

多分という漠然とした感覚値を数値化する必要があります。購入者予測がだいたいどれくらいいるのか?それはアプローチした件数に対してどれくらいの%なのか?などを示すと、商品・サービスに対する関心度も踏まえた数値が、報告を受けた全員の共通認識として受けとれます。

たくさん=ある人には10、ある人には100という解釈の違いは、のちのちトラブルの素になりますからね。共通した数値の認識はとても大事です。

 

そして、そもそも「いける」のが「いついけるのか」まで測定しておく必要もあります。1ヶ月後?3ヶ月後?半年後?1年?3年?10年後?…それによって企業は戦略立てを検証しなければなりませんから。

 

思います…という点に根拠を示す必要も出てきます。本人の自信は認めつつ、そう思うのはなぜか?を突き詰めるのは大事ですね。なるべくなら客観的でいろんな角度からの情報を集めていくのが良いですね♪

 

 

「この案件は、多分いけると思います」という報告を受けたときには、まずはその自信を褒めながら、じっくりその意図をヒアリングしていくよう心がけたいものです♪いきなり怒ったりするのはもったいないですよ笑

 

 

一定の情報が集まれば、逆算してスケジュールや予算、人員配置やプロモーションの計画を立てていけます。

 

事業計画などの立案は骨が折れる…と思われる方も多いみたいですが、恐らくそれは…積み立てていく目標設定だから、考えていくのがしんどくなってくるのかもしれません。

 

 

ボルト選手を超える逸材が世界のどこかにいるかもしれません。ひょっとしたら、皆さんの身近にいるかもしれません♪

 

「世界記録を出せる!ぼかぁ、金メダルを獲るよ!」と、将来のアスリートが言っていたら、トレーナーの代わりにまず聞いてみましょう。

 

「金メダル獲るのは、2020年?2024年?2028年?」

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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