サントリー@京都ビール工場(京都府長岡京市)(その2) | ショウイチの気侭ブログ

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タイトル通り,気侭な更新・・・.

製造第1工程は「原料」。
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ここでは「天然水」と「麦」、それと「ホップ」についての説明を聞くなり。
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2工程は「仕込」。
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ここでビールの元となる麦汁を作るんよね。
ちなみにJRから見えるガラス張りの空間(部屋)はここ仕込みの釜なんさや。
(私ゃが撮った写真じゃ見えないがあせる
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3工程は「発酵」。
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麦汁に酵母を加え、発酵する様子をビデオで紹介。
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4工程は「貯酒」。
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発酵が終わった若ビールを熟成させるタンク。
タンクは古く、昭和40年代半ばから使用されているものなり。
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(タンクNo./容量/タンク製造年月日)

5工程は「ろ過」。
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ここで熟成されたビールから不要となった酵母等を取り除くんよね。
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んで最終第6工程は、テレビでよく見たりしているクルクル回っている「缶・瓶・樽詰め」。
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携帯ピンボケ・・・

動きがあって、見てて飽きないんよねぇ目
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で、工場内を歩いた後は、
バスバスで最初の所に戻るんやけど、敷地内には数多くの空き瓶が。
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酒屋さんから戻ってきた瓶類で、洗浄して再利用するんだってさ。
そういや昔々ガキの頃、酒屋に空き瓶持っていったら¥5~10円貰ったなぁあし
あと写真は撮れなかったけど、バスで移動中にビール出荷するトラックターミナル内を走りますわ。