自分が電子書籍を読んでいて思ったこと。
その長さ。
コミックなら、紙書籍で販売されている長さが欲しい。
最近よくある「分冊」は萎える。
1話ずつの連載タイプなら仕方ないけど、通常の販売タイプの電子書籍ならもっと読みたい。
逆に、小説とかは、紙書籍と同じ長さはなかなか読み続けられない。
これは自分の感覚ですが、紙書籍は長くても読める。
一晩で読めなくても、翌日、あるいは数日開けても読める。
それが電子書籍は一度閉じてしまうと、続かない。
この不思議な感覚はなんなんだろうか?
そんなこともあって、自分は楽に読める長さを設定して電子書籍にしようと思っている。