非結核性抗酸菌症の記録 -3ページ目

非結核性抗酸菌症の記録

この病気が見つかった2014年7月から、
肺の一部除去手術を経て、現在の経過を記録します。
私と同じように、思わないところで聞きなれない病気になってしまった方の参考になれば。

前回の受診で、開いた傷口にテープを貼ってもらってから1週間が経ったころ、

傷口のガーゼに血の跡が、、滝汗
お風呂はまだつかれませんが、シャワーには入れます。その後、テープを替えてもらったのですが、かさぶたがくっついて外せない、そうこうしているうちにまたもや出血。。

2週間が経ち、どう見ても改善しているとは言いがたく、再度病院へ連絡しました。
2回目の飛び込み外来は9/14月でした。
まー、待った待ったタラー
今回は朝早くにいったので、診察まで4時間待ちでしたゲロー

まず傷口の中に貼ってあったテープをとりました。傷口の大きさは変わらず、5ミリ四方、四角でした。
ガーゼがくっつくということで、勧められたのは、キズパワーパッド!!
初めて使いました。
傷口の滲出液を含むと、膨張してぽよぽよになります。2、3日でキズパワーパッドを交換します。そして、だんだん傷口が小さくなる、ということだったのですが、、

しかし、私の傷口には、
これが合わなかったようです。
最初の一週間は、3日に一回の交換で間に合ったのですが、二週間目に入ると、1日で滲出液がいっぱいになってしまい、毎日交換しなければならなくなりました。
パッドを交換する回数が増えたため、はがす際、傷口の周りをひっぱる回数も増えたので、傷口を広げる結果となってしまいましたガーン
9/25金、次の月には定期外来の予約がありましたが、家族の強い勧めと土日を待てないという気持ちで、三たび病院に電話、受診することになりました。