給油を終えると係員がタンクを封印するためシールをキャップの上に貼った。

これは最初の給油後ふたを開けて燃料をいれていませんという証である。

封印されたタンクを車体に取り付け、給油所から直接ピットロードまで誘導された。

燃料管理の一環で、最初の給油後は車両をピットの中にいれられないようピット前にテープが張られていた。

自分たちのピットに戻ってきたが、ピット前に停車させられた。

このときちょっとした事件があった。

チームのマシンにはNS-1のタンクカバーが給油口の箇所のみあながあけられており、タンクの給油キャップをはずさないとタンクカバーが固定できない構造であった。

封印のため浮き上がってしまったタンクカバーを固定するのにどうするか思案したが、結局Iさんが強引にタンクカバーを押し込んで事なきを得た。