そこでBluePointにコンタクトをとることにした。


BluePointといえばminiバイク界では知らない人はいないといわれる

スペシャルサスペンションメーカである。SP50の上位者がつけているサスの

多くはQJ-1であり、そのQJ-1を作っているのがBluePointである。


ただしいままでやり取りしたエンジニアとすこし違ったのは、入念な事前連絡であった。

すべての注文はHPに備えられているオーダーシートを使っておこなわれていた。

わたしはXR用のサスペンションのオーダーをおこなった。


最初はどういう目的で使うか、マシンはなにかといった基本的背景がわかるような内容を記述した。

程なくしてメールにて返事が返ってきた。「細かな仕様が必要なので調べてほしい。」

取り付け長、マウント部の寸法、ストローク量、等わかる範囲で調べて返事をした。

その際にはマフラーがタイヤに干渉する点も記述をした。


数日してメールが帰ってきた。「これ以上は現物あわせが必要です。」

わたしは、自宅からそれほど遠くないBluePointに訪れるべくアポイントをとった。