Libelta Blog -自由気まま-

Libelta Blog -自由気まま-

4月からフリーになったライターのブログ

Amebaでブログを始めよう!
いやーまいった。ブログを始めたはいいもののついつい間をあけてしまった。
忙しかったというものあるけどやっぱあれだね、飽きっぽい人間ってのはいかんね。
でも何だかんだで念願の性神めぐりもできてきたし、随時掲載していくことにしましょう。

それはさておき、忍者だよ忍者。
なんでもアメリカでは「Ninja」が流行ってるらしい。
忍者龍剣伝/テクモ

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米SNSで「ニンジャ」増加中
 米国のプロフェッショナル向けSNS「LinkedIn」で、プロフィールの肩書きを「Ninja」にしている人が増えている。Ninjaを名乗っている人は、コンピュータ、ソーシャルメディア、デザイン、カスタマーサービス、広告、ファイナンスなどの仕事をしている人に多く、Ninjaを達人や専門家という意味で使っているようだ。「エバンジェリスト」を名乗る人も増えており、「guru(グル)」を自称する人は減少傾向にある。(IT media

$Libelta Blog -自由気まま--忍者
IT mediaより

日本で言えばなんだ、ソーサラーとかエルフとかなんだ、ミッキーとかドナルドとか、あーわからんけど、とにかく向こうじゃ忍者にあこがれて達人とか専門家を「Ninja」と呼ぶと。
確かに忍者って厳しい修行により常人離れした技を駆使して隠密行動やらなにやらをやる。まさに職人気質だし技術大国日本らしい職業かもしれん。




忍者かっこよすぎだろ、忍者。
そりゃーアメリカ人も憧れるっちゅー話だよ。
「Ninja」ってつけるわな。

でも大人の男にはこんな忍者もありだけどな。

ただの変態・・・とか言うな。

それではそれでは
元記事:第六届国际新闻摄影比赛获奖作品
URL:http://news.xinhuanet.com/photo/2010-03/26/c_1210555.htm

ペンは剣より強しというが、写真はペンと同等かそれ以上に訴えるものがある。
第6回国際新聞写真賞(原文ほぼまま)を受賞した作品には感動と恐怖、生のたくましさを感じる。

$Libelta Blog -自由気まま--シロクマ共食い
・説明
食糧不足のため共食いをするシロクマ

・戯言
人類にはその程度ごとに順に並べて「殺人、食人、近親相姦」の三つのタブーがある。
殺人は種が生き残るために当然タブーとされるもの。
近親相姦は経験的にだろうか遺伝病や何かしらの倫理的な側面がありそうだ。
しかし食人はどうだろう?文化の違い、宗教的な違いにより理由は様々で一つの答えは出しにくい。
食人といえば「佐川 一政」を思い出す。オランダ人女子留学生を銃で殺害しその肉を食したという事件。
これで気がつくのが彼は殺人と食人の二つのタブーを犯したということだ。
つまり食べるためには殺さなくてはいけないわけで、食人は殺人の中の一つの派生行為にすぎないのかもしれない。

写真に写る食糧不足により同族を殺し食すシロクマ。彼らにタブーはあるのだろうか。
あるとするならば生存本能を犯されることこそがタブーなのかもしれない。



$Libelta Blog -自由気まま--窮鼠猫をかむ
・説明
街で出会ってしまった天敵への必死の一撃

・戯言
適当な人生を送っている俺にとって社会の仕組みというものは天敵と呼べる存在だ。
毎日ダラダラ過ごしてネットばかりやって腹が減ったらなんか食う。
それだけしていれば生きていくことはぜんぜん余裕。むしろ恵まれすぎだろう。
しかし社会で生きる以上、自由に適当に生きるにはルールが必要になってくる。
いまのところはなんとかかんとか払えている税金だが・・・いや怖い。
もちろん税金だけじゃない、ルールというものはいつだって人を縛り付ける。
しかし現代社会に生きている以上、一矢報いるとかできるわけもなく、俺は俺の天敵に勝つ理由さえもない。
自分だけが生きているわけじゃない、社会という共同体ではルールに従うことこそが自由の保障になるのだ。

写真に写るネズミっ子が勇ましく見えてしまう俺。
天敵に真正面から向き合うことは度胸がいるのだ。



$Libelta Blog -自由気まま--雨に打たれる少女
・説明
インドのボパールでは地下水の汚染がひどい。雨が地表の成分を地下水へと流し汚染。3万人もの地元住民を悩ましている。

・戯言
俺は神様だなんだと信じてはいない。
信じてはいないが自然や世の中に起きる様々な事象や宇宙、それらにある種の畏れを抱いている。
日本では「八百万の神」というが、森羅万象すべてを畏れ敬う姿勢って大事だよな。
よくある似非宗教の神様は「○○したら救われる」なんて甘やかしの存在だが、そんなもん親の脛でもかじっておけばいい。
人間がこうして繁栄できたのは、様々な努力・偶然・死の礎があったからこそ。
神のお恵みというものまぁアリだけどたいていは神なんて過酷な試練ばかり与えるものだ。

降り注ぐ雨の中たたずむ少女。
汚染された地で何を思うのか・・・。



ではでは。

全ての写真は→高清组图:第六届国际新闻摄影比赛获奖作品
先日起こったモスクワの無差別地下鉄自爆テロ事件。
モスクワ地下鉄自爆テロ 爆発直後の衝撃・混乱映像
でも書いたが、やっぱ悲惨だよな・・・。
そりゃー崇高な理念やら何やらがあるんだろうけども、それが無差別に人を殺していい理由にはならない。

さて、このテロ事件に対して韓国の新聞「コリア・タイムズ」が挑戦的な風刺画を書いて騒動になってるらしい。



韓国メディアがロシアの地下鉄テロを風刺画に、ロシアは「侮辱」と強い不
  ロシアで発生した地下鉄爆破テロ事件に対し、韓国の英字紙コリア・タイムズ(Korea Times)が風刺画を紙面に掲載したところ、ロシア連邦外務省がオフィシャルサイトで強い不満を表明し、駐韓ロシア大使館が同新聞社に謝罪を要求する外交問題に発展した。中国新聞網が伝えた。

その風刺画がこちら
$Libelta Blog -自由気まま--無差別テロ風刺画
ドクロの列車、逃げ惑う人々、その真ん中に立つ死神・・・まぁ風刺画ってのはこんなもんだろうけど、そりゃロシアも怒るわな。

韓国国内だけで流通してるような新聞ならまだマシだったろうけどなんでワザワザ英字新聞に掲載したんだろうね。
日本だけじゃ飽き足らず、ロシアも敵に回すということだろうかね?

しかしね、この記事を見て俺は思ったわけ。

日本ってこの件以上に韓国に侮辱されているのに国際問題にしないのな。

まぁいろいろあるんだろうけどさ。民主党とか親韓だし。

ではでは。
バレンタインなんざもうとうの昔に過ぎ去ったけど、ちょっとした贈り物、お土産の定番と言えばチョコだよね。
もちろんクッキーとかケーキでもいいけどさ、ほら、ハワイにいった友達に必ずもらうでしょ?マカデミアチョコw
まぁやっぱりそういった贈り物・お土産の定番なんだよな。

ちらっと中国のサイトを見てたら恋人同士とかちょっと親しい友人に最適なチョコの画像があったので載せてみる。

$Libelta Blog -自由気まま--レオニダス3
カーマスートラチョコ

何人もの男女が1ピースごとに実に多様な体位で絡みまくり。
表情もなかなか豊かで
$Libelta Blog -自由気まま--レオニダス4
実にいい仕事しとる。

カーマスートラ』と言えば古代インドの愛の経典。
アナンガ・ランガ』『ラティラハスヤ』と並んでインド3大性典とか呼ばれてるんだとか。


このチョコを販売しているのはどうやら『レオニダス』とかいうところらしい。
$Libelta Blog -自由気まま--レオニダス1
▲リボンに「レオニダス」って書いてあるからたぶんそうだと思う

チョコの本場ベルギーの名店で
「ベルギーで行われたインターネット投票ではチョコレート部門で3年連続 第1位を勝ち取るなど、その人気の高さを物語っております。」(レオニダスより)
という本格派。もちろん日本にも店舗を出している。

まぁなんでこんなエロチョコを作っちゃったのかわかんないけど、ベルギーのチョコ職人の琴線に触れたというか、感ずるものがあったんだろうね。

壁画チックにただ淡々と彫りこまれた絡み合う男女。
$Libelta Blog -自由気まま--レオニダス5
とてもじゃないが真似できない体位ばかりだなw

18禁のチョコってわけじゃないだろうけど、子供にはあげられない大人用の甘美なチョコ。
何気にサラッと人に贈ってみたら意外とお洒落かもよこういうのって。

まぁ大抵は

$Libelta Blog -自由気まま--レオニダス6
「こいつ・・・ヤル気か?」

って引きつり気味の笑顔が返ってくるだろうけども。
俺はこういうの好きだなw

出典元:小妹收到的礼物,居然内有乾坤哇,很有色味!
昨日とは打って変わって今日は曇り空のヒンヤリお天気な日曜日。
こんな日曜日についついお花見の予定を入れてしまった人は残念!
でも暖かい格好してれば大丈夫だよね。せっかくの日曜だし満喫するがいいさっ!

さて毎日が日曜日な俺ですが、いやーいいね暇人ってさ。
だってずーっとネット見てられるんだもんw
てな感じで暇をもてあました俺がちょっといろいろ見てたらこんな記事を発見したわけ。

中国人が作ったと思われる『北斗の拳』の動画が凄いクオリティ」(ガジェット通信
$Libelta Blog -自由気まま--ガジェットキャプチャ

そういや26日に「北斗無双」が発売されたし話題的には旬っちゃ旬だよね。
$Libelta Blog -自由気まま--北斗無双
北斗無双
なんでも出荷数はすでに50万本らしいよ。すげーw

さて話を戻してその「中国人が作った」とかいう動画。
中国ってのはすごいね、ネットの普及というかその使用率というかとにかくすごいよ。
のめり込んだら止まんないってのが中国、いやーそりゃ北斗の拳の動画だって作っちゃうわなw



ってちょい待った

$Libelta Blog -自由気まま--日本人じゃね?
この人、日本人じゃねかったっけ?www

この動画に出てる人って俺の記憶が確かならば「カカフカカ企画」というパフォーマンス集団の一人、桜井勝朗さんって人だったと思うんだよね。
$Libelta Blog -自由気まま--桜井さん

いや、記憶違いだったら本当に申し訳ないんだけどさ。
いぜんうらたんの読者さんのメールかmixiかなんかで「早稲田」だかどっかで演劇やってるとか聞いたような気がしたんだわ。

まぁたぶんこの比較動画が中国の人の製作だから間違ったのか勘違いしたのかなんなのかなのかな?

そんなことよりあれだよ、どこの人だろうが動画が面白いから関係ないよね。
面白ければその人のパーソナル云々でなく作品そのものに評価がつくわけだからさ。
んで、この人の製作した動画って他にもあってそのどれもがクオリティ高いわけよ。

・EVANGELION エヴァンゲリオン 実写版OP


・実写版セーラームーン


桜井さんって目はちっちゃいんだけど、何故か目力というか訴える力に優れているんだよね。
$Libelta Blog -自由気まま--綾波
せつない目とか訴えすぎだしなw

こういう人と知り合いになれたら面白いんだろうなーw
ちょっと会ってみてぇw
そんで「ガジェット通信さんで中国人?って言われてましたけどどうなんすか?」とか聞いてみてぇ。
まぁもう知ってると思うけどさ。

それではそれでは。