代理母さんのご移植~ | マックベビーUSA 代理出産 卵子提供 エージェンシー

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マックベビーUSAは米国ロサンゼルス(カリフォルニア州)にある、卵子提供、代理出産専門のエージェンシーです。
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皆様、こんにちは。マックベビーUSAです。

 

4月の説明会を終え、ゴールデンウイーク中のサイクルと目まぐるしい毎日が続いておりまして、ブログ更新が遅れておりまして申し訳ございません。

 

ロサンゼルスはここ数週間肌寒い日が続いていまして、カーディガンやトレーナーが必要です。

 

半袖になるような気温の上昇はおそらく7月になってから始まるような気がします。

 

さて、ゴールデンウイークのバタバタしている週に代理母さんのご移植が行われました。

 

彼女のレシピンアントさんは前回の代理出産で1人お子様を授かっておりまして、今回2人目のお子様を希望されております。

 

代理母さんは21歳で独身で3歳の息子さんと一緒にロサンゼルスから車で約40分の郊外で暮らしております。

 

彼女の趣味は手料理を作ることで、お休みの日は水泳、バレーボール、バトミントンのスポーツをして過ごされているそうです。

 

近所には母親とご友人がおりますので、ご妊娠中はパートナー、母親、ご友人からのサポートを受けられるようになっておりまして安心してご妊娠、ご出産に挑むことができる環境が整っております。

 

移植時間が午後からでしたので、早めに待ち合わせをしてご家族一緒にお昼ご飯を食べてからまいりました。

 

レシピアントさんの1人目のお子様が男子ですので、2人目も男子を希望されているのです。

 

レシピアントさんも代理母さんと同じく息子1人のシングルマザーさんなので、お互いに共通して理解しあえるところがあるようです。

 

2人は頻繁にお互いの息子さんのお誕生会や幼稚園の写真を送りあってコミュニケーションをはかっておられます。

 

この日は初めて弊社のスタッフがデザインして作成した着床祈願の移植靴下を履いていただきました。

 

気になる結果は、、、、

 

見事に着床されていました(祝)

 

明日の月曜日に心音確認エコーの予定が入っておりますので、またご報告させていただきます。

 

マックベビーUSA

 

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