皆さまこんにちは、マックベビーUSAです。
以前双子ちゃんの心音確認後のBone Articulation のエコー、日本語に言い換えますと、通常の妊婦健診よりも多機能で精密な超音波(エコー)機器を使い、お腹の赤ちゃんの病気や体のつくりを詳しく観察する検査時期に4Dのアップデートを載せました。あれからサイクルが続きまして忙しくなってしまい、だいぶ月日が経ってしまいました。申し訳ございません。
弊社では初めての双子出産でしたので、是非ここでお話させてください。
双子ということで代理母さんのドクターが前もって帝王切開を指示されておりました。大体の帝王切開予定日が決まっておりましたので、ご家族全員がご出産に合わせてくださり、ご夫婦のご両親一家総出で渡米されることになっておりました。
しかし、突然、多くの双子出産に伴うリスクが起こってしまいました。
約1か月以上のかなり早めのご出産でして、肺の機能が未だ完全ではないので、呼吸が自力でできない状態で産まれました。
弊社が過去に経験した中で最も早いご出産でした。
赤ちゃんはそのまま酸素チューブをつけたまま隣のNICU棟に物凄いローラー音をたてて運ばれていきました。
既に数日前に法務省から赤ちゃんの親権交代の認可がおりていまして、病院の婦長さんへ提出済みでしたので、出産後はスムーズにご夫婦が親として連邦局に提出されました。ちなみに弊社はコネクションがありますので、数日後には市役所で出生証明書を受け取ることができます。市役所に行って未だ作成されていない場合は、10分でその場で作ってもらえるように依頼できます。まだ赤ちゃんはNICUの入院中でしたが、出生証明書は退院には関係なくもらえました。
新生児が米国のNICU(新生児集中治療室)に入院する場合、外国人用の保険だけでは到底その高額な医療費を賄いきれません。現在、カリフォルニア州で新生児が1ヶ月間NICUに入院した際の費用は、約4,000万円にものぼります。
弊社は18年以上にわたり、看護師として、そしてエージェンシーとして代理出産に携わってまいりました。
各保険会社と長年築き上げてきた厚い信頼関係があるからこそ、万が一赤ちゃんが長期入院となった場合でも、現地(ローカル)の方とほぼ同等の手厚い保険を迅速にお手配することが可能です。
その後も、病院や保険会社との間で何度も粘り強い価格交渉を重ねます。その結果、最終的にご依頼親様(レシピアント)の実費負担を、数千万円から数十万円にまで抑えることに成功しています。NICU入院におけるここまでの保険確保と徹底した価格交渉を行えるのは、業界内でも弊社をおいて他にないと確信しております。
NICUに入院になった場合、赤ちゃんのミルクは母乳一択になります。そしてその母乳は代理母さんの母乳ではなく、寄付された母乳が集まる信頼のおける機関からのものに限ります。
入院中は、レシピアントは3時間おきの授乳の時間に合わせて、好きな時間にNICUに自由に通えるようになっています。看護師が24時間体制でケアをしていますので、毎日いく必要はないです。ただ、赤ちゃんに会いにいく度に、未熟児へのミルクのあげ方、抱っこの仕方、げっぷのさせ方等、とても詳しく教えて実践していただけますので沢山学べることがあります。
次のブログでは双子ちゃんの退院のことについて書きます。
マックベビーUSA





