マックベビーUSA 代理出産 卵子提供 エージェンシー

マックベビーUSA 代理出産 卵子提供 エージェンシー

マックベビーUSAは米国ロサンゼルス(カリフォルニア州)にある、卵子提供、代理出産専門のエージェンシーです。
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皆様、こんにちは。マックベビーUSAです。

 

もうすぐご出産、ご移植、心音確認の代理母さん達がいらっしゃいますので、毎週立ち合いでバタバタしていて忙しいです。

 

つい先日に2回目のご移植されました代理母さんの1回目のエコー検査を行いました。

 

1回目は残念ながら着床しませんでしたので、今回が2回目の挑戦でした。

 

胎嚢はちゃんと確認できましたが、まだ5週目ということで残念ながら心音を聞くことができませんでした。

 

おそらくあと2週間しないと確実に聞こえないかもしれないとのことです。

今回の受精卵はドナーさんの凍結卵子を使っていまして、16個の凍結卵子を融解し、ご主人様の精子と受精させ、5日目、6日目に胚盤胞まで大きく成長した受精卵のみを着床前診断
しました。

 

代理母さんは今回初めて代理出産をされる方で、お子様お2人ご主人様の4人のご家族でいらっしゃいます。

 

目がくりくりしてとても綺麗な方でいらっしゃいます。

 

通常移植後は3日間だけの安静となっているのですが、この代理母さんは前回着床しなかった経験をとても悲しがっていまして、2回目の移植は絶対に成功してほしい一心で自ら1週間も安静にしていらっしゃいました。

 

その甲斐があってかわかりませんが、今回は移植後9日目のHCGテストで高い反応があり、数値が高すぎるとのことでもしかしたら一卵性双生児になったんだろうか、と周りは心配になっていました。

 

2回目のエコーではピコピコ動いている小さな胎児は1つが確認できました。

 

次回のエコーは2週間後に心音確認の予定です。

 

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皆様、こんにちは。マックベビーUSAです。

 

ロサンゼルスも今日から日中30度を超える本格的な真夏日になってきました。

 

春休みにご出産されました代理母さんのエピソードをお話したいと思います。

 

今回のレシピアントさんはシングルマザーで、お母様はフルタイムで働かれておりますので、お1人お一人で渡米されました。

 

代理母さんは前回のご出産が帝王切開でしたので、今回も帝王切開の予定で、渡米の日はピンポイントで出産の前日に決定することができました。

 

自然分娩の場合には38週目から40週目の間のいずれかということで、2週間も余裕をもって渡米することが難しく、多くのケースが生まれてから即渡米というバタバタしたスケジュールになりがちです。

 

代理母さんの病院は今まで何回も代理出産でお世話になっているところでした。

 

通常代理母さんが病院に到着し、実際に赤ちゃんが生まれるまではかなりの時間があります。帝王切開でも赤ちゃんが生まれて病室へと準備されるまでに4時間ぐらいはかかります。

 

自然分娩の場合には半日以上1日かかる場合もあります。

 

長い待機時間、個室のような待機場所もない為、生まれるまでは病院の一番近いホテルに待機されることをお勧めいたします。

 

産まれる前に寝不足やストレスで疲れてしまいますと、産まれた後直ぐに始まる3時間ごとの授乳に備える体力がなくなってしまいます。

 

日本の産科病院と違って、アメリカの産科病院では基本的に看護婦さんは赤ちゃんを預かってくれません。

 

例えば出産後に赤ちゃんが黄疸等の疾患になった場合のみ看護婦さんが面倒を見てくれますが、母親が寝たいのでその間赤ちゃんを預かってくださいというリクエストは聞いていただけません。

 

また、赤ちゃんと母親に何も問題がない場合には出産後24時間から48時間の間に退院になります。

 

1週間以上ご入院できる日本の産科病院がうらやましいです。

 

赤ちゃんが産まれますと約1時間後にはレシピアントさんと赤ちゃんの個室を与えられて、看護婦さんから授乳、げっぷのさせ方、おむつの説明、赤ちゃんの健康状態の確認の仕方、おしっこのウンチのチャートのつけ方等を休みなく指導されますので、それまではなるべく体力、睡眠しっかりとっておくことが大切です。

 

帝王切開の当日は病室についてから促進剤を入れて3時間ぐらいで赤ちゃんが産まれました。

 

今回のレシピアントさんは、ドナーさんの凍結卵子と凍結精子を受精させ、着床前診断を行い、染色体以上が無い受精卵を1個、代理母さんへご移植しました。 そして1回目のご移植で無事着床され、そのまま問題なくご出産に至ったケースになります。

 

ドナーさんの凍結卵子10個をご購入され、凍結精子1バイルと受精させて、合計6個の胚盤胞ができました。合計6個の胚盤胞を着床前診断を行いまして、染色体以上なしの受精卵が3個(女子2個、男子1個)できました。

 

新生児室に到着後、窓から除くと赤ちゃんが見えました!早朝でしたので、レシピアントさんの赤ちゃんがこの日の第一号でした。

 

看護婦さんがビタミンKの注射をします。

 

ビタミンK注射は、新生児のビタミンK欠乏性出血症を予防するために、生後6時間以内に投与されるルーチンの救命注射です。赤ちゃんは生まれつき、血液凝固に不可欠なビタミンKのレベルが低いため、注射をしないと特に脳内での突然の重篤で致命的な内出血のリスクにさらされます。

 

そしてばい菌が目に繁殖しないように抗生物質のクリームを目に塗ります。

 

大声で泣き出す赤ちゃんを目の前に、一生懸命になだめるレシピアントさん。

 

赤ちゃんが生まれる前は自分は母親としての自覚が持てるの云々ととても心配されていましたが、赤ちゃんに出会えた瞬間にレシピアントさんはお母さんになっていました。

 

赤ちゃんと一緒の個室に入ると、直ぐに看護婦さんがカンガルーケアをしてくださいました。

 

新生児を出産直後に肌と肌を密着させる(「カンガルーケア」と呼ばれることが多い)ことは、極めて重要な生理学的および情緒的メリットをもたらします。赤ちゃんの心拍数、呼吸、体温を安定させると同時に、親子の絆(きずな)を深め、母乳育児を成功させる効果を大幅に高めます。

 

看護婦さんから何も問題なければ24時間後に退院になりますとの説明があり、私とレシピアントさんとの目が一瞬合い、とにかく頑張るしかないと無言の団結をしたのでした。

 

この続きは次回のブログでご紹介いたしますね。

 

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皆様、こんにちは。マックベビーUSAです。

 

6月に代理出産が2件ありまして、3時間ごとの睡眠でブログ更新が大変遅れてしまいました。

 

この様子につきましても今後のブログでお話しますね。

 

ようやく体調が戻りましたので、早速更新させていただきます。

 

前回のブログの続き、レシピアントの家族に発症している「遺伝病」を根絶したいとのご相談を受けて行った治療のお話をいたします。

 

弊社にお問い合わせいただきましてから、移植する受精卵の着床前診断と家族に遺伝している病気の検査の両方の検査結果が出るまでにざっと2年間かかりました。

 

2年間もかかった理由としては以下のことが挙げられます。

 

1.この難病のプローブを作れる会社を探すのに時間がかかりました。候補に入れていた2社が途中でプローブ作成ができないとの回答をしてきました。

 

2.今回の難病には種類がありました。しかし日本での難病指定は検査が高度すぎて検査を行わずに、症状があるので症状だけで医師によってその病気を持っていると診断されれば難病保持者に指定されたそうです。この病気の種類を調べることが必要でした。

 

3.当初はプローブを血液採取によって作成すると2つの会社に言われていました。そして血液検査のキッドをずっと待ち続けておりましたところ、突然その2社がそのやり方での作成が無理と辞退されました。理由は血液検査でやることが複雑なので対応が無理とのこと。技術的に無理というよりは、人員と手間がかかりすぎるので割りに合わないという理由が正解と思われます。

そこで、ナースの一番上の方が3社目の会社に今までの状況を全て説明したうえで、この会社より、血液サンプルが必要でないやり方をご提案していただきました。この最終決定までにかなりの時間がかかりました。それぞれの会社のラボができるかどうかの話し合いと手元にある検査結果を見ながら議論していました。弊社の提携病院からは2名のナースと培養士が時間を使って根気よくそれぞれの会社と連絡をとってくださいました。おそらく普通の病院でしたらできませんの一言で済まされている案件です。

 

4.どの会社もこの難病のプローブを作成したことが過去にないので、こうなるだろうという仮定を予想しながらプランしている。

 

5.レシピアントが6個の受精卵を日本で作成するのに1年かかりました。

 

6.検査会社ができる検査の範囲がそれぞれ違うということ。一つの検査会社で全てが終わらないです。

 

具体的な2年間の流れは以下になりました。

 

1.最初の2つの会社からのご提案 ーー先ず、奥様の血液を使ってプローブを作成する。そして6か月ぐらい期間を置き、奥様の血液を再度採って、そのプローブにかけ合わせる。奥様が2回渡米する必要がある。

 

2.2つの会社より、奥様の病気を診断された元になる検査結果を提出依頼。しかし日本ではそのような検査が難しいので行ってないので結果提出できないとのご回答。

 

3.検査結果がないと種類がわからないし、日本では検査できないので渡米する必要があり、血液検査も必要、うちでは難しいと2社に断られる。

 

4.3つ目の会社を見つけて相談、返信をもらう。提案していただいた検査は、プローブを作成する為に沢山のご家族から血液サンプルを採る必要がないのでプローブ作成の時間が短縮されますとのこと。ただし、その病気によっては、この方法が使えなかったり、他の技術と組んでやる必要がある場合もありますとのこと。

 

5.どのような種類なのかを先ず検査を行うため、奥様、お母様が渡米。そして血液検査結果で種類が判明し、直ぐにプローブ作成開始。→ ただし、この検査を行う会社はプローブを作る会社とは別の会社が行いました。そして結果をプローブを作成する会社へ転送。おおよそ7週間かかりました。

 

6.プローブを作成する会社から唾液キットを日本に送付。ご主人様、奥様、奥様のお母様の3名分。

 

7.唾液を提出後、3か月してからプローブ完成

 

8.日本から受精卵を移送し、検査を行いました。

 

9.受精卵6個中、3個が染色体異常なし、指定遺伝病なし、の結果が出ました。

 

10.一つをご移植され、そのままご妊娠、ご出産に至る。

 

2年間という長い道のりで、待ち時間がとにかく長く、ずっと模索状態が続きましたが、晴れてご移植日を迎えられました日には全ての苦労が消えました。

 

時間がかかってもいいので代々伝わる遺伝病を根絶されたいと悩まれている患者様がおりましたらいつでもご相談ください。

 

日本では非常に難しい検査になりますので行っておりません。

 

患者様の気持ちに寄り添って、根気よく治療を提供できるナースと培養士、そして常駐しているエージェントが上手く連携できる体制が確立されております。

 

マックベビーUSA

 

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