まず、栃木県茨城県の皆さまはじめ、
大雨の被害にあわれた皆さまに、お見舞い申し上げます。
今回の大雨を見ると、以前NHKで放映された、
タモリさんと久保田アナウンサー司会の
災害特集番組で伝えられた未来の恐怖が
既に現実になっていることがわかります。
熊本や名古屋など、一部の地域で水害が多いことは
知っているのですが、今回の栃木県や茨城県で、
最近、大水害があったという記憶がありません。
いよいよ、気象的に厳しい時代に入ったようです。
……………………………………………。
河川が氾濫して、水害が発生しやすい場所は、
数日間続いて晴れている時、
更に、その河川の上流でも晴れが続いている時に、
河川の水面と堤防の高さが近い場所です。
実は、河川の大改修が行われた場所では、
晴れが続く時は、水面と堤防との
“高低差”がしっかりとられています。
もし、このような“高低差”がない地域に住む場合、
長靴やライフジャケットに、
数日分の非常食や飲料水を備えたゴムボートが
最低限必要になるのかも知れません。
また、“環境破壊”として常に反対されるダム建設も、
“下流を守るために”という理由で、
今後は積極的に建設が行われるのではないでしょうか。
……………………………………………。
以前にも記したことかも知れませんが、
今回の大雨や、沖縄の台風に東北北海道の雪害などの
災害復旧費用を地元自治体だけで
負担をするのは大変厳しいですから、
そろそろ“災害対策復旧税”的な税金を作り、
それを基金としてプールし、
各地の被災地に速やかに分担するシステム、
必要じゃないのかなぁ、と強く感じます。
また、こういう時に頼りになるのは、自衛隊です。
安倍首相はじめ、現在の与党政権は、
自衛隊を国防軍的な存在にしたいと考えていますが、
世界平和のために日本から出払っている間に
日本で未曾有の大災害がおこったら
………と思うと、怖いです。
国防軍的なことを提唱し推し進めるのならば、
せめて、現在の自衛隊と“全く別”の組織として、
新たに国防軍を作るみたいなプランを
立てていただけたらな、と思います。
MACー21