人を傷付けること。
それは、同じ“ヒト”という動物として、
同じ地球上を生きる“仲間”を傷付けること。
暴力をふるったり、銃を向けたりすることだけでなく、
その人の心をズタズタに切り裂くような
ひどい言葉を投げかけることも、
その人の社会的地位を下げることを目的に、
真実とは全く違うことを並べて、
周りに言いふらすことで評価を下げることも、傷付けること。
そして傷付いた人は、その傷を癒すために、
平常心の時では思いもよらない行動をとる。
傷付いた理由を冷静に把握して、
これからの自分自身の成長に繋げる人は素晴らしい。
けれども、そんな聡明な人ばかりではないのが、社会の常。
自分が傷つけられた方法と同じ方法で、
新たに他の人を傷つける人もいる。
傷ついた心身を癒すことができず、
かといって、周りに八つ当たりもできず、
独りで抱え込んでしまって鬱になったり、
最終的には自ら命を断つ人もいる。
そして、自ら命を断った人の家族や友達は、
その死を哀しみ、心が傷付く。
つまり、人を傷付けることは、最低の行為である。
どこの誰にも、長所や短所がある。
どこの誰にも、生きる価値がある。
だから、自分のエゴで人を傷付けるのは、止めよう。
元気のない人がいたら、一言励まそう。
世界中のすべての地球人が他の人の心を尊重し、
力を合わせたら、どんな難題も克服できるのだから。
完
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すべてはあしたの笑顔のために………それが僕のモットーです。
MACー21