旅はシアターであり、アトラクションである。 ~後編~ | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」
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~“中編”の続きです~




そして、『スーパー白鳥』での移動が『劇』のように思えた、
もう1つの理由ですが、
青森から函館までの景色が
底抜けに、底抜けに、素晴らし過ぎるのです……(^-^)v。




…………………………………………………。




青森駅を発車した『スーパー白鳥』は、
青函トンネルが開通するまでは“ローカル線”だった

津軽線

という路線を走り、蟹田駅からは新たに作られた

海峡線

を駆け抜け、青函トンネルを通過後、

江差線

という、これまた青函トンネルが開通するまで
“ローカル線”だった路線を進み、函館に向かいます。




そう!




青森駅から青函トンネル近くに入るまでと、
青函トンネルを抜け、江差線に入ってから、
函館手前の五稜郭に入るまでの間、
昔ながらの“ローカル線”を走っていくのです。







そして、青森から蟹田までと、木古内から五稜郭の間は、
海に沿って線路が敷かれています。






ですので、季節や天候によって、
毎回毎回、景色の“表情”がくるくる変わり、
僕の心を“がっちり”掴んで離さないのです(しみじみ)。




胸にじん……とくる景色が、いつも展開されます♪







初めて利用したこの時も心がしっとり潤い、
瞳まで潤ってしまいそうになるのを
必死でこらえてした自分がいました(苦笑)。







『スーパー白鳥』と津軽海峡線は、
阿久悠さん作詩、三木たかしさん作曲、
そして石川さゆりさんが歌う“永遠の名曲”

津軽海峡・冬景色

のように、なぜだか切なくなってしまう組み合わせです。




………………………………………………。




美しい鉄道車両に美しい路線。






この二つの要素が揃うと、旅は“劇”“映画”となります。





また、感動指数が高まって“感情移入”が進むと、
旅“そのもの”が、時に様々な“仕掛け”がある、
遊園地のアトラクションのように思える時すらありますキラキラ






んで、個人的な意見になりますが、
飛行機や夜行バスなど、景色を楽しめない乗り物は別にして、
景色をじっくり楽しめる乗り物で移動する際、
その間を“だらだら過ごす”のは、



とぉーーーっても、


とぉーーーっても、



もったいないと思います(^_^)。




よっぽどくたびれている時は、
すやすやすやや……と、眠っても仕方ありませんが、
元気のある時でしたら、目的地のガイドブックを読むよりも、
トランプするよりも、景色に向き合って欲しいな
……と思うワタクシです。





目的地までの“あゆみ”をしっかり目に焼き付け、
心に焼き付けることが出来たなら、
“旅”の深みが増すこと間違いありません!






同じ1日は2度とやってこない。





せっかく旅をするんだから、
“非日常”を、思いっきり楽しんでみませんか(^-^ゞ。











長々と、すいませんでした。








今夜はこの辺りで。








おやすみなさいっっ!!