旅はシアターであり、アトラクションである。 ~中編~ | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」


こんばん……脇役。笑




“脇役”“縁の下の力持ち”に憧れる、
日陰でじっと目立たぬようにしていたい、MACー21でございます。




そんなワケで、今朝の続きを。。。




………………………………………………。




JR北海道の特急列車の自動車内放送で流れる、

優しい配慮

とは、“カーブ”などへの注意喚起放送なんです(^_^)。




それは、青森駅を発車直後に、唐突に流れました。




『この先、ポイント通過のため、列車が揺れることがあります。

お立ちのお客様は、手すりなどにおつかまり下さい。

そして、足元などにも充分“お気をつけ下さい”』





………このような内容だったと思います。





東京メトロをいつもご利用される方なら、
特にカーブの激しい銀座線などで、
カーブに差し掛かる手前で、
このようなアナウンスが流れることをご存じだと思いますし、
他の鉄道列車の車内でも、“注意喚起アナウンス”はあります。




しかし、それは列車が停車する前がほとんどであり、
この『スーパー白鳥』のように、
発車直後に流れることは、ほとんどありません。




また、一般的な“ご注意下さい”ではなく、
“お気をつけ下さい”となっているのも、


それ魅力!(大泉洋さん風に)


……と感じたのです♪




“お気をつけ下さい”の方が、温かいですよね……やっぱり。





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さて、ここまできて、ようやく“本題”です。





先ほどの発車直後の注意喚起放送、
僕には“あるもの”と同じように思えました。





それは、映画館や劇場で“本編”が始まる前の


観覧上の注意


みたいだな、ということ。




そう。





一般的な視点から観ると『スーパー白鳥』は、
たかが1本の特急列車なのかも知れません。




しかし、僕はこの時、これから始まる


青森駅から函館駅までの間の移動


というテーマの“劇”が始まるのかな、
と、ふと感じてしまったのです。。









~続きます~