今月、沖縄に行った理由。 | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」
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写真、どこだか分かりますか?





激しい怒りの気持ちが、フェンスに
ビニールテープをべたべた貼られた英語で
示されている場所……って、Where?






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それは、普天間。








実は、先日の沖縄に行った一番の目的は、
普天間に行くことでした。








普天間の“今”を、“真実”を知りたくて。











報道が伝える内容では伝わらない、
むごすぎる現実を感じました。








普天間は、“それ”さえなければ、
日本のどこにでもある、たくさんの人々が行き交い、
伸び伸びと“毎日”を楽しめる街なのです。







北海道から九州にかけて広がる、
いわば“シャッター通り”と化した、
様々な地方都市よりも賑やかなんです、
活気が溢れる街なんです、普天間は。











しかし、米軍の飛行機が飛び交う光景は、
決してフィクションではなく、日常の現実。










そして、米軍施設に雇われて、
生計を立てる方々が普天間の街の
賑わいを支えているのも、これまた、日常の現実。











普天間以外に暮らす皆さんはもちろん、
普天間に暮らす誰もが、米軍基地に対する“今後”について、
全員、いや…ほとんどの人々の“気持ち”を
一つにまとめ上げるなんて不可能なのです。









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今回、沖縄県自民党幹部の皆さんが、
一応“辺野古移設”に傾いたのは、
アジア情勢が緊張を高める今、
現実的に無難な選択肢なのは間違いなく、
一定の評価はしてあげたいと思います。












でも、


“普天間基地反対”

“基地は沖縄県外へ”


……のみだけの視点では、
この米軍基地問題は解決しないのです。











ズバリ、軍隊が要らない世界になれば、
日本から米軍の配置自体の必要が無くなります。








安倍首相が進める“国防軍”だって、要らない。











江戸時代から常に、薩摩藩やアメリカの支配にさらされ、
第二次世界大戦では、日本国内唯一、
陸上戦で命を奪われた方がたくさんいる沖縄県。










そんな沖縄県に住む皆さんが、
日本では最も“支配される哀しみ”を知る人々だと思います。










もちろん、宜野湾市に暮らす皆さんの

普天間基地反対

の気持ちは、本当に痛いほど伝わるのです。










しかし、単純に移設するだけでは解決しないのが厳しき現実。










原爆の爆心地となった、広島や長崎と手を取り合い、
スクラムを組んで、“反戦的な意味合い”を持たせた活動を、
少しずつ少しずつ行っていかないと、
根本的な解決には至らないよな、と痛感しました。








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これから沖縄県を旅される皆さんへ、僕からのお願いです。






那覇市内中心部から車で一時間もかからぬ場所に

普天間

はありますから、 ぜひ、寄っていただきたいのです。









僕のように、街を歩きたいから、
運賃の高いバスに(苦笑)乗る必要はありません。









ただ、レンタカーで、普天間のメインストリートを
くまなく“2回り”して、街の日常をしっかりと
胸に焼き付けて頂くだけで構いませんから。












1日も早く、普天間の皆さんにとって、
“アカルイミライ”が訪れること、願います。















MACー21