さてさて、だいぶと涼んだトコロで、
“ようやく”、灼熱の街かどへと踏み出す勇気を得ました(笑)。
秋田土産を探しながら、駅へ向かって歩いてますと・・・
え・・・『東海林太郎音楽館』(驚)。
まさか、秋田にあるとは思いませんでした。
ご存知の方も多いと思いますが、
東海林太郎さんは、戦前を代表する歌手です。
戦中生まれであるワタクシの父親が、
『懐メロ』番組をよく観ていまして、
完全に世代から外れているワタクシなのにも関わらず(苦笑)、
東海林さんの力強く澄み切った歌声は、よく知っています。
そんなワケで、入館料が高過ぎなければ入ろうと(笑)、
建物へと向かいますと、さらに“驚き”が・・・。
えええ・・・なんで『大鵬』ギャラリーまであるんですか(仰天)。
ということで、入ってみました(^^)。
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なぜ、この地に東海林さんの記念館がある理由ですが、
実は東海林さん、秋田県出身であるそうです。
なお、旧久保田城の跡地に整備された
『千秋公園』には、東海林さんの胸像もあるとか。
この『音楽館』では、生前の東海林さんが使われていた楽譜や、
おなじみの『燕尾服』、そして、写真に撮らなかったので
紹介できないのが残念ですが、実家の玄関も移築されており、
高さが低い、当時の建築の姿を今に伝えています。
ところで、東海林さんは背の高い人・・・というイメージがあったのですが、
等身大のパネルが、その通りだというコトを証明してました。
当時としては、かなり高い“168cm”(だったかな?)です。
それほど高い身長なのに、ピンと背を伸ばし、
胸を張って歌われていたので、
朗々とした心に響く歌声で、聴く人々に感動を与えたんでしょうね
・・・ワタクシもその一人です(絶賛)。
~続きます。

