青森駅から程近い場所・・・といいますか、
昔、函館への連絡船が出航していた場所には、
今では、もう動くことはありませんが、
青函連絡船に使われていた船が、歴史資料館として残されています。
“JR”でなく、“JNR(国鉄)”マークが付いているのが、
昭和時代に活躍していたことを表しています。
船内は、当時の様子を伝えようと、
普通船室の様子も、お城や鉱山の博物館みたいに、
人形で再現されています。
NHKの『プロフェッショナル』や『奇跡のリンゴ』で紹介された、
木村秋則さんも、無農薬(自然栽培)リンゴを生み出すことが出来ずに、
生活が苦しかった時代、冬は北海道へ出稼ぎに出かけ、
岩見沢などで、山の木を伐採する仕事をしていたそうです。
そんなことを考えると、とても切なくなります・・・。
そして1988年、青函トンネルの開通により、
たくさんの人々を支え続けた青函連絡船は、
その歴史に幕を下ろしました。
・・・続きます。



