引き続き、MAC-21でございます。
次回は、いつ更新できるか判りませんので、
勢いに乗って(笑)、更新させて頂きますm()m。
今回の「かけがえのない人」は、「藤村忠寿」さんです。
この方は、北海道にある「HTB」という、テレビ局のディレクターで、
知る人ぞ知る名(迷?)番組、「水曜どうでしょう」の
チーフディレクターを務める方です。
ワタクシ、この番組の大ファンでして、
バラエティーの名番組では「西のナイトスクープ(*)」に対する、
「東のどうでしょう」として、心より愛しております。
*「探偵!ナイトスクープ」・・・関西地区では絶大な人気を誇るバラエティー番組です。
この「水曜どうでしょう」は、北海道を代表する俳優・大泉洋さんと、
彼の所属する事務所の社長(兼俳優・映画監督)の鈴井貴之さんが、
日本はもちろん、世界を果てしなく冒険する番組でして、
その各地の風景だけを取り上げるのではなく、
ロケに出かける出演者2人とスタッフ2人の間に繰り広げられる
人間くさい(≒生々しい)会話までをも、
ありもまま放送した結果、クチコミで人気が広がり、
北海道ローカルから、最終的には日本中で放送されるようになったという、
まさに“奇跡の番組”とでも呼べるものです。
・・・で、この番組の仕掛け人とでも呼べる人が、
企画を担当する鈴井さんと、この藤村ディレクター(以下D)なのであります。
当初は、裏方(局社員)ということもあり、出番も控えめでしたが、
次第に野太くも味わい深い声“のみ”での出演が多くなり、
いつの間にやら、鈴井さんのと役割が入れ替わってしまったかのような
素晴らしい「エンターティナー」ぶりを発揮するようになりました。
これだけでは、彼は単なる「でたがりディレクター」なのでしょうが、
藤村Dの仕事は、他にもあります。
実は、「水曜どうでしょう」の番組内で流れるナレーション、
藤村Dの声によるものです。
元々は、編集作業時に、臨機応変にクオリティーの高い
ナレーションを吹き込むために始めたそうですが、
「ナレーター」としての声もプロ並みの実力で素晴らしく、
また、声優を雇わないために経費節減にもつながっており、
まさに「一石二鳥」となっています。
・・・続く。