『あんた!いったい何本、浮子つくってんの!!?』
先週金曜日から浮子作りを始めて、4本ほど自作の浮子を作ってましたが、どうも嫁には過去から通算で50本以上浮子を作っているように見えたらしい。
実際の通算の製作数は30本以上を超えていますが、どれも習作として作っては壊して、作っては壊しでまた作り直しをしているのが実際のところ。
打率(?)的には2割ほど、手元に残っている自作浮子は数本程度そんなもんです(笑)。
『わしのイメージと違う・・』
有名な陶芸家の先生ごとくできあがった作品を投げやり、ガチャーンと壊す。
自作の浮子も同じで、イメージと違ったらボディを割って、トップと足を再生する。
ジャンク部材からまたいちから浮子の作り直し。
そんな日々が続いた。
阪本池の釣り友であり大先輩である、マンちゃんや負けんもんねさんから浮子作りのノウハウを断片的に聞きながら、自分なりに釣りやすい浮子に仕上げてみた。
全長18センチぐらいの浮子だが、久しぶりにイメージ通りの浮子ができた。
塗りまで完成したのは日曜日の午後。
だったら竿を出さねばなるまい。
この浮子なら塩系ヘラブナのいる阪本池だ。
日曜の午後はやることもなく退屈なので昨日は午後から阪本池に向かった。

名人、西○さんや、ヨネさん、マンちゃんもずらりと並んで釣りをされていた。
例会組さんは中央桟橋にズラリと並ぶ。
夕方からの雨予報と最近の朝晩の冷え込み、例会でのプレッシャーで釣れないだろうと思ってましたが、それは覚悟の上です。
マンちゃんの右に並ばせてもらい、なんと2時半スタート。もちろん最新の自作浮子です。
なかなかいい見易い浮子で、シズ乗りもイメージ通り、阪本池向きの浮子でした。

まだトップの塗料に油分が残っているようでで若干撥水気味でしたが、以外にすんなりトップが馴染んでくれます。

この浮子の感度は相当いい感じ。カチっとしたアタリが3回ほどありましたが、いずれもスレ掻きで(爆)。
短時間でのお客さんにはやはり塩対応のようです。
でも、この渋さは、まだ冬の池のような感じで先日の釣天狗とは違い、なんかいい雰囲気を感じます。
時折鋭いアタリがありますが、乗らねえ~。
打ち込んで最終あげ仕舞いと思ってましたが
終業4時過ぎ、ロスタイムでなんとかカチンと仕留めました♪
キタ---------(・∀・)
溜めていると内心、『バレないでよーん』とおねい口調になってたりしますが、無事にネットイン♪
初ベラで凸回避のこのアガリベラ(ややこしい!)が来たときは、キュン死しそうでしたわ(爆)。

こんな短時間の釣りもたまにはいいもんです。1時間40分の釣りで1枚。大満足のヘラブナ釣りでした。
自作の浮子のポテンシャルも確認できましたし。
西○さん曰く
『また、えらい時にきたもんや』と言われましたが、これが釣りバカの悲しい性ですわな。










