もし、自分に才能がないと知ってしまったら?病気が悪化したら?
答えは、ひとつなのだ。まわりのひとを尊敬すること。才能がないと知れば、才能があるひとと、才能がなくても努力をしているひとを尊敬することができる。病気が悪化したら、病気の大変さと健康の素晴らしさを同時に知ることができる。
もし、ラジオCMコンテストの最終審査の選考にもれてしまったら?
そのときは、自分よりも上のひとを存分に尊敬しよう。必要なのはきっと、嫉妬でもなく、純粋な尊敬の気持ち。
膝を抱える不安なこころには、背中合わせにして、希望が眠っている。今、それがまったく起きないとしても、「ああ、ちゃんといるんだ」そう思えたならそれでいい。挫折も何もかも、存分に味わってやる。僕にはできないことがたくさんあるんだ。それは僕が素人だから。これをずっと覚えて、進んでゆこう。
僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる。
幸せはもう、僕のそばに、ちゃんといるよ。
ありがとう、苦しみ続けた過去の自分。