音速を超える、一本のコピー

音速を超える、一本のコピー

33歳芸大生(職歴なし)が、文化放送のラジオCMコンテスト&宣伝会議賞を通して、電通へと駆け抜ける。コピーライター。現在は宣伝会議コピーライター養成講座上級コースに在籍。宣伝会議賞は、学生企画にも挑戦中。

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結果から書きますと、1/467。一課題、一本の通過となりました。
通常の確率からいっても、自分のものは極端に少なかった。ということは、残念ながら何かが大きくズレていたと言う他ありません。
31日に結果を見て、そのときは非常に落胆しました。ですが、言い換えれば、「コピーをつくる姿勢を改めよ」というメッセージなのだと理解し、自分を変えることに全力を注ぎます。
1/467という数字の意味を見ていきます。
それは、力がないというより、むしろ完全に間違えた方向性のもと、書いたものをコピーというアダ名をつけてしまっていると解釈します。
事実、僕が書いたコピーは、面白おかしくという路線でした。それはC-1グランプリなどでは良くても、実際のクライアントがある課題、宣伝会議賞などでは絶対にダメなんですね。必要なのは、問題を解決し、クライアントを笑顔にさせるもの。
それは事実です。だから、それが早めに分かっただけ、良かった。だって、本番で否定されなければ、本当のショック、真からの理解は得られないことですからね。
僕は、それをチャンスだと受け止めます。
ダメだとはっきり教えてくれたことに、感謝したいと思います。
ということで、また、はじめます。たくさん、勉強させてもらえるSKATが、いやー、今から楽しみです!