具体的には、まずC-1グランプリ。これは全国紙に乗るので、費用対効果が極めて大きい。ただし賞金がまるでない。
次に地方局のCMコンテスト。これは有名ではないが、プロの目に直接とまるぶん、目だてる。賞金も出る。
最後に。宣伝会議がある。コピーライター養成講座は有料なのが強みだ。そして金の鉛筆を全部集めたら、就職神シェ◯ロンが召喚可能。
なんか、割といけるんじゃないかという気がしてきた。特に一番実力が出やすいYBS1ミニッツなら、正当な評価を下してもらえるだろう。何故か審査員を福里夫妻が受け持っているのも、偶然のようで必然なのだろう。
少々話は変わるが、僕は芸大に在籍はしているが、授業にはまったく出ていない。行くとしたら図書館で、新聞を読むか、無駄に在庫のあるDVDを視聴するか、本を借りるか。
けれど、ひと足早く成功した同学科の友人から返却期限を1年弱過ぎた本を手渡されたため、図書館へは少し足が遠のきつつある。彼はたまに学校に現れたと思えば、大量のフライヤーを手渡して去っていく。そのフライヤーには、詩人の文字。どうやら、彼の肩書きは今、詩人のようだ。頑張っているようで何よりだが、譲り受けた本は、図書館のものなのに黒ずんでボロボロになっている。ま、僕が怒られるわけじゃないし、大丈夫か。
ちなみに、このブログに一緒に写っているのも同学科のひとで、歌手としてニューヨークで活動している。友達の間柄で忙しくなって学校に来れなくなった人間は四人。たぶん、彼らとは生きていればまた会う日が来るだろう。ともに成功する身。
時代は待っている。音速を超える、一本のコピー。